和歌山県の学校

和歌山県の学校のことや児童・生徒のことについて知ろう!

①和歌山県には小中高等学校がいくつあるの? 生徒や先生は何人いるの?

 下の黒板の表は、和歌山県内にある小学校、中学校、高等学校の数と、児童・生徒数、教員数(先生の人数)をまとめたものです。この表から1学校あたりの児童・生徒数や先生ひとりあたりの児童・生徒数が分かるので、計算してみましょう。

  和歌山県の学校数、児童・生徒数、教員数 

 ●1学校あたりの児童・生徒数は…
小学校  47,469÷267≒178人
中学校  26,777÷134≒200人
高等学校  27,857÷  49≒569人
   
 ●教員(先生)1人あたりの児童・生徒数は…
小学校  47,469÷3,832≒12.4人
中学校  26,777÷2,401≒11.2人
高等学校  27,857÷2,208≒12.6人    となります。

②全国と和歌山県を比べると?

 次の表は、和歌山県の学校数と児童・生徒数を全国と比較したものです。割合をみると、児童・生徒数は全国の0.7~0.8%ほどしかありませんが、学校数はそれより多く、1.0~1.3%ほどあります。

  学校数と児童・生徒数の比較(全国・和歌山県)

 この表から、全国の1学校あたりの児童生徒数を計算して和歌山県と比べてみましょう。

○全国の1学校あたりの児童・生徒数       和歌山県(①で計算)
  小学校   6,483,515 ÷ 20,313 ≒ 319人      178人
  中学校   3,406,039 ÷ 10,404 ≒ 327人      200人
  高等学校  3,309,342 ÷  4,925 ≒ 672人      569人

 計算してみると、和歌山県の1学校あたりの児童・生徒数は、全国と比べると少ないことがわかります。小学校の児童数の全国平均値は、和歌山県の1.8培近くもありますね。みなさんが通っている学校は大きい方なのか小さい方なのか、児童・生徒数を調べて和歌山県全体の平均値や日本全体の平均値と比べてみましょう。

  

③学校数と児童・生徒数のうつりかわり

 次の表は、かつて児童・生徒数の最も多かったときの学校数と、平成28年の学校数を比較したものです。小学生、中学生は最も多かったときと比べると約3分の1に、高等学校の生徒は半数近くへと大きく減少していることが分かります。
 一方で、学校数については、児童・生徒数ほど大きく減少していません。小学校が約4割、中学校が3割近くの減少となっていますが、高等学校は、生徒数が最大のときと変わっていません。

  学校数、児童・生徒数の変化(和歌山県)

  小学校・中学校・高等学校の児童・生徒数の推移(和歌山県)

 次のグラフは、小・中・高等学校の教員(先生)の数の推移を示したものです。児童・生徒数が大きく減少したのに対し、教員の数はそれほど大きく減ってはいません。従って、昔と比べて、1人の先生が受け持つ児童・生徒数は少なくなっています。

  小学校・中学校・高等学校の本務教員数の推移(和歌山県)

 

 ④小・中・高校生の身長と体重は?

 次の表は、学年別・男女別の平均身長と平均体重を示したものです。小学4年生から6年生の平均身長は、女子の方が男子より高いですが、中学1年生からは男子の方が高くなっています。また、身長が最も伸びる時期も男女で差があり、女子は小学校4年生から5年生の間、男子は小学校6年生から中学1年生の間が身長が最も伸びています。

  平均身長と平均体重の比較(全国・和歌山県)の表。同じような数字がいっぱいでわかりにくいよ!

 きいちゃんの言うとおりですね!では、この表から和歌山県の児童・生徒のグラフを作ってみましょう。

  


<参考リンク>