| 調査結果概要版 (全108ページ) |
PDF概要版その1(3,022KB) | 1ページから35ページまで |
| PDF概要版その2(2,322KB) | 36ページから70ページまで | |
| PDF概要版その3(2,117KB) | 71ページから108ページまで | |
| 調査結果(概数) | PDF結果概数一覧表(39KB) | |
| 1 経緯 |
|---|
| 1 | 平成7年度に前回の被害想定調査を実施してから、約10年が経過。 |
| 2 | 平成15年度に中央防災会議が東南海・南海地震の被害想定を公表。 |
| 3 | 平成15年7月に「東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法」が施行され、同年12月に県内全市町村が東南海・南海地震防災対策推進地域に指定。 |
| 2 調査の目的 | ページの先頭へ↑ | |
|---|---|---|
| 東海・東南海・南海地震等の地震が発生した際に予想される物的被害や人的被害、また社会活動に関わる影響を予測し、今後の防災対策を検討していくための基礎資料とするため。 |
| 3 調査の特徴について | ページの先頭へ↑ | |
|---|---|---|
| 1 | 想定地震については、県前回調査では南海地震単独発生に対し、今回の調査では、東海地震・東南海地震・南海地震の三つが同時発生した場合を想定した。 また、中央構造線による地震では、県前回調査の根来断層を、今回の調査では淡路島南沖から奈良県との県境付近を想定した。 |
| 2 | 想定の基本的な単位では、県前回調査では、1キロメッシュに対して、今回の調査では、市街地250メートルメッシュ、その他500メートルメッシュで行った。 |
| 3 | 津波の被害予測については、県で実施した詳細な津波浸水予測調査結果や県民意識調査結果を活用し、又、インド洋大津波の教訓を踏まえ、漂流物の影響を考慮した。 また、津波の人的被害は、津波が到達する前に、ハザードマップに記載された避難目標地点へ到達できるかどうかをシミュレーションした県独自の手法で行った。 |
| 4−1 想定条件(想定地震) | ページの先頭へ↑ |
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| 想定地震 | @東海・東南海・南海地震 | A中央構造線の地震 | B田辺市付近の地震 |
|---|---|---|---|
| 地震の規模 (マグニチュード) |
8.6相当 | 8.0相当 | 6.9相当 |
| 震源断層の位置 | 駿河トラフ〜南海トラフ | 中央構造線 (淡路島南沖〜和歌山・奈良県境付近) |
田辺市〜旧本宮町 |
| 震源断層の深さ | 約10〜30km | 4〜14km | 4〜12.6km |
| 4−2 想定条件(季節及び時刻) | ページの先頭へ↑ |
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| 説明 | ||
|---|---|---|
| 冬 | 5時 | 多くの人が自宅で就寝中であり、火気の使用が少ない時間帯 |
| 冬 | 18時 | 炊事や暖房で火気の使用頻度が高くなる季節・時間帯 |
| 夏 | 12時 | 海岸沿いには多くの海水浴客が集まり、市街地などにも通勤・通学している人や買い物客等が集まっている季節・時間帯 |
| 5 調査項目 | ページの先頭へ↑ |
|---|
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 1 | 地震動、液状化危険度 ・県下全域の予測結果はこちら ・各市町村別の予測結果はこちら | |
| がけ崩れ危険度、宅地造成地被害 | ||
| 2 | 被害の予測 | 建物被害(地震動、液状化、津波、がけ崩れ)、火災被害(出火・延焼)、死者数(建物倒壊、津波、がけ崩れ、火災)、負傷者数(建物倒壊、がけ崩れ、火災)、要救助者数、ライフライン被害(上水道、下水道、都市ガス、プロパンガス、電力施設、電話・通信施設)、交通・輸送路被害(道路、鉄道、港湾、空港)、その他の被害(ブロック塀・石塀被害など) |
| 3 | 生活支障 | ライフラインの機能支障、避難者、帰宅困難者、物資不足、医療、仮設トイレ需要、保健衛生、防疫、遺体処理、瓦礫発生 |
| 6 調査結果の概要 | ページの先頭へ↑ |
|---|
| 説明 | |||
|---|---|---|---|
| 1 | 東海・東南海・南海地震 | ・建物被害では県南部で多く、全県で8万5千件から10万5千件までの全壊・焼失が予測された。 ・人的被害では建物倒壊、津波によるものが多く、冬の5時に全県で約5千人の死者が予測された。 ・季節・時間別でみると、冬の朝5時は建物被害による人的被害が、夏の12時では津波による人的被害が多くなる。 ・地域別では県南部で大きな被害が予測される。 ・県南部を中心にライフライン、交通輸送施設の被害が多く、多くの県民の生活に支障をきたし、ピーク時には避難所生活者が20万人を超えると予測された。 | |
| 2 | 中央構造線の地震 | ・県北部を中心に建物倒壊による人的被害が多く予測された。 ・冬の5時に最も死者が多く、全県で約4,600人の死者が予測された。 ・県北部を中心にライフライン、交通輸送施設の被害が多く、多くの県民の生活に支障をきたし、ピーク時には避難所生活者が30万人を超えると予測された。 | |
| 3 | 田辺市付近の地震 | ・建物被害では田辺市を中心に、全県で千件程度の全壊が予測された。 ・人的被害では田辺市付近で発生し、全県で50人前後の死者が予測された。 ・田辺市を中心にライフライン、交通輸送施設の被害を受け、ピーク時には避難所生活者が約6千人と予測された。 | |
| 参考1 震度分布図と液状化危険度予測結果(県下全域) | ページの先頭へ↑ |
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| 地域名 | @東海・東南海・南海地震 | A中央構造線の地震 | B田辺市付近の地震 |
|---|---|---|---|
| 県下全域 | PDF震度分布図(59KB) WEB震度分布図 |
PDF震度分布図(62KB) WEB震度分布図 |
PDF震度分布図(60KB) WEB震度分布図 |
| PDF液状化危険度分布図(63KB) WEB液状化危険度分布図 |
PDF液状化危険度分布図(59KB) WEB液状化危険度分布図 |
PDF液状化危険度分布図(54KB) WEB液状化危険度分布図 | |
| ※参考:PDF震度区分を細分化した震度分布図(計測震度)(212KB) WEB震度区分を細分化した震度分布図(計測震度) | |||
| 参考2 震度分布図と液状化危険度予測結果(各市町村別) | ページの先頭へ↑ |
|---|---|
| ※平成17年3月31日時点の市町村名で表記しています。 |
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