選挙啓発用Twitterを始めました

選挙啓発用Twitter

平成27年6月、公職選挙法等の一部を改正する法律が成立、公布されたことに伴い、本年夏の参議院議員通常選挙より、満18歳以上の方が選挙に参加できる見込みとなっています。

県選挙管理委員会では、有権者に対し「投票総参加」を呼びかけてきましたが、今回の選挙権年齢の引き下げを受け、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用し新たな啓発用ツールとして、まずは参議院議員通常選挙に向けての啓発用Twitterを開設し、新たに有権者となる若年層への情報発信に努めていきます。

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