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監察査察課

    平成19年度 年度当初幹部職員への知事訓辞          

 

                                                                  平成19年4月2日 県庁4階正庁

 

  今年度のスタートの日、新しい陣容で迎える新年度の仕事の始めに際しまして一言ご挨拶させていただきます。

 ほんの数ヶ月前この正庁で私は就任の挨拶をさせていただきました。それから引退された方もいらっしゃいますが、皆さんを含めて多くの方々にしっかり協力していただいて、県政を再出発しました。皆さんのご協力がなければそんなことが出来ないし、それから皆さんと対話したり、一緒に相談したり、指令を出したり、そういうことがまた、私としては大変楽しい思いでございました。

 退任者の方が県庁を去り、新しい方が昇格されるという中で、これからこの陣容で大幹部として頑張っていただきたいと思います。皆さんはリーダーであって、その下に全体で4千人あるいは関係機関を含めたらもっと多くの人が県民のためにこれから頑張るということだと思います。皆さん一騎当千であり、私としては能力を高く評価して現在のポストに就いていただいたと考えておりますが、その下に大変若い人々、今日入庁された方も含めて多くの人々がいると思います。この方々の力を100%外に解放して和歌山県を元気にするために和歌山県民の幸せを追求するために、みんなで頑張っていかないといけない。そういう意味で、ご自身が一生懸命働いていただくのはもちろんのこと、下の方々のご意見を聞き、あるいはやる気を高めるということをやっていただきたい。

 先ほど新人の方にも同じことを申し上げましたが、そのためには、皆さん 心を一つにしないといけない。ある程度、知事は何を考えているか、振興局長は何を考えているか、部長は何を考えているか、ということをみんなが分かりながら仕事をする。それぞれ優秀なんだから、そういうことでは情報の共有に心がけていただきたい。それからまた、報告、連絡、相談を大いにやっていただいてみんなが同じ気持ちで力を合わせて頑張るんだという気持ちを持っていただきたい。

 その上で何よりも大事なことは県民のことをいつも真ん中に据えるということです。        ともすれば我々は責任がありますから、責任を問われることが大変多いと思います。責任を問われると辛いなあと思うことがあって、いい訳をしたくなるし、自分の現在のポジションということから、自分の立場を正当化することに熱心になりすぎることもあるかもしれません。何よりも一番大事なことは県民の幸せであるから、失敗を恐れず前向きに、県民のためをいつも考えて行動する。幹部の人はもちろん下の人にも考えてもらってみんなで和歌山県をよくしていこうではありませんか。

 本年度の仕事始めに際しまして、一言お祝いとご挨拶と、それからお願いを申し上げます。ありがとうございました。ひとつよろしくお願いします。

 

 

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