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監察査察課

平成28年度新規採用職員への知事訓話


平成28年4月1日 県庁4階正庁

 

 本日、辞令を交付させていただきました皆さん、和歌山県庁にようこそお越しいただきました。それから、あえて、「おめでとうございます」という風に申し上げたいと思います。
  それは、なぜ「おめでとうございます」かというと、皆さんは選ばれて和歌山県民のためにこれから尽くすという仕事を、滞りなく、あるいは何の憂いもなく一生懸命できるという権利を与えられた。人のために尽くすというのはなかなか楽しい、そういうつもりでこれから大いに頑張っていただきたいと思います。
  今日は、実は看護学院の先生はじめもうすでに一人前に立派な社会人になっておられる方もこの中にはいらっしゃるんですけれども、しかしまだ、学校を出たばかりの、そういう若い方もいらっしゃるので、そういうつもりでしゃべりますが、そういう皆さんにとって、県庁というのは大変面白いところだと思います。色んな経験をして、どんどん成長していって、そして最後に退職する時とかあるいは人生が終わる時に、なかなか自分もよく頑張ったなあとか、ああいう時はきつかったなあとか、そういうような思い出をたくさん残せるように頑張っていただきたいと思っております。
  今、テレビの宣伝で「やっちゃえ日産」というのがありまして、私は何も日産をよいしょするつもりはありませんが、「やっちゃえ和歌山」ということで、皆さん頑張っていただきたいと思います。
  ただし、皆さんはまだ若く、若くて元気がある反面、若くてけっこう脆弱なところもあるんですね。そういう時には、疲れすぎたり、あるいは、重く受け止めすぎたりすると、いろいろ体が壊れたりすることもあります。
  したがって、そういう時は「もう参った」とコメントし、「ちょっと調子悪いんです」と言って、深刻な事態にならないうちに先に言ったらよろしいという風に思っております。
  だんだんと、自分もそうでありましたが、しぶとくなってまいります。そして体もけっこう強くなってくるという風に思います。若い時はあんまり抱えすぎないように、何事も「やっちゃえ」と、ドジしたらしょうがないというくらいの感じで大いにチャレンジして、人のために尽くしてもらいたいという風に思います。
  「やっちゃえ、新入職員」、頑張れ。