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監察査察課

平成28年度本庁所属長以上職員への知事訓辞

平成28年4月1日 県庁4階正庁

 

 今日、課長、室長以上の方々がおそろいでございますが、和歌山県の大幹部の皆さんが勢ぞろいでございますから、私から、是非皆さんにお願いをしたい、ということだけ申し上げたいと思います。
  皆さんは、本当に、和歌山県庁4千数百人の、精鋭のまさに中核部隊でありますから、是非、範を垂れて若い人を導いてもらいたい、そんな風に思います。
  和歌山県は、昨年、国体その他たくさんの行事があって、それで、ある意味では、いろんな節目だったと思います。けっこう上手くいったのですが、すぐに、じゃあその後どうするか、ということが迫ってきていて、昨年は、それも含めて、よく議論をしてきました。
  総合戦略も立てましたから、この総合戦略の第1年目として、今年の新政策がもうできている。今度はその新政策を、一生懸命実行して、それで道筋をつけていかないといけない年である、というのが大事ですが、すぐに、長計の季節がやってきます。今度はさらにその先を見越して、和歌山県はどうやって生きていったらいいのか、というようなことを、みんなで考えるというのが、今年のもう一つの姿だと思います。
  ただ、こういう大きな話の他に、たくさんの色んな出来事が発生し、あるいは環境が変わったりして、そういうことを皆さんがちゃんとつかんで、それで考えて、そして実行したり、提案をしたりする。そういうことを、是非やってもらいたい、そんな風に思うわけであります。
  若い方々は、皆さんの後を、後ろ姿を見ていますから、自らが頑張っているリーダーのもとでは、「勇将の下に弱卒無し」、そういう形になっていくと思います。そういう意味で、是非頑張っていただきたいと、こういう風に思うわけであります。
  同時に、皆さんは管理職ですから、傘下の若い方々を、今度は抱えていかなければいけない、ということになりますね。その中には、色んな悩み事もあったり、体を壊したりするような人もいるかもしれません。そういうことを未然にできるだけ防止し、みんなが幸せになっていくということも、また必要であろうかと思うわけです。
  あれもこれも頼んで申し訳ないですけれども、是非、明るく、楽しく、そして元気よく、仕事をしていこうではありませんか。日産の真似をするわけじゃないですけれども、「やっちゃえ、和歌山」ということで、積極的にやりましょう。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。