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監察査察課

平成23年度新規採用職員への知事訓話

平成23年4月1日 県庁4階正庁

 

 皆さん、ようこそ和歌山県庁へ。皆さんのお顔を拝見していると、緊張のあまりか余裕しゃくしゃくかよくわかりませんが共通のことがひとつだけあります。それは何かというと目つきがなかなか強い。生き生きしている。その目つきをずっと忘れないでがんばってもらいたい。そう思います。

 この目つきはどこから来ているのであろうかということを考えると、実は看護の先生方もいらっしゃいますが、若いうちというか職業に初めて就くか2回目ぐらいに就く人が多いと思うんですけれども、これから、自分の人生を立てていくんだということと、これから県民のために奉仕に就くぞ、がんばるぞ、こういう気持ちがその目の力に凝縮しているんだろうと思います。その目力を忘れないでがんばってもらいたい。その使命感をいつまでも持ち続けてもらいたい。

 それから何でも議論できるようなそういう雰囲気の和歌山県にしようと私もみんながんばっておりますので、皆さんもそれにむしろ輪を掛けるようなかたちで、どんどん発言をして、考えていることはいろんな人に言って、そして周りの意見も聞いて苦労しながら成長していってもらいたい。そんなふうに思います。

 それから、やっぱり体が大事であります。県庁にはたくさんの仕事があります。県民に奉仕することはどんどんどんどん増えてきていると言ってもいいと思います。しかし、皆さんの方がへこたれてしまったらどうしようもないわけです。若い時は体を壊しやすいという時でもあります。

 したがって、体には十分気をつける。体調が悪いというような時は、周りにそれをいち早く言って、それでみんなでかばい合いをしながらやっていきたい。そんなふうに思います。

 詳しくはまた、研修所で皆さんと語り合いながらお話をしたいと思いますが、今日は以上のことを申し上げて皆さんの目力を、ずっと生き生きしてくださるようにそのことを心からお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。