さんしょう(山椒)

サンショウの生産量、栽培面積1
サンショウの生産量、栽培面積2
サンショウの生産量、栽培面積3
  • サンショウの生産量、栽培面積1
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ピリっと辛い山椒は、うなぎのかば焼きや七味とうがらしには欠かせない香辛料の代表格です。 山椒は中部・東海地域から西の地域で栽培され、特に近畿地域の山間部での栽培が多い特産果樹です。 和歌山県は生産量、栽培面積とも日本一を誇ります。主産地は有田郡有田川町(清水地域)、海草郡紀美野町で、 品種は実が大きく辛みの強い豊産性の「ぶどう山椒」です。 未熟の果実である生山椒(青山椒)を収穫する時期は低地では5月中旬から始まり、標高の高い産地へ移り、6月上旬に終わります。 どの産地でも収穫適期は短く、10日ほどです。生山椒は佃煮に加工され食用とされます。 七味などの香辛料、漢方薬に利用される山椒は7月から8月上旬に収穫され、乾燥した後に乾(ひ)山椒として出荷されます。 山椒はミカン科に属しますが、秋には紅葉し、冬には落葉します。 山椒は辛み成分「サンショオール類」による辛みとゲラニオールによる独特の香りがします。

山椒の生産量、栽培面積データ
エリア 有田、海草地域
情 報 出荷量日本一
出荷量(H25) 1位 : 和歌山県  485トン
2位 : 高知県     43トン
3位 : 京都府     20トン
(特産果樹生産動態調査:農林水産省)
主な産地 有田川町、紀美野町、紀の川市
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