丹生官省符神社本殿にうかんしょうふじんじゃほんでん

丹生官省符神社本殿

丹生官省符神社社は空海が高野山を開創するのに、この地に政所を置いたことと係わり勧請されたものといわれています。15世紀中頃から紀ノ川の氾濫を危惧して社地の移転が企てられ、現在の社殿は新たなこの地に永正14年(1517年)に建てられたものと考えられています。右の2社は同形式で墨書から永正14年(1517年)、左の1社は棟札から天文10年(1541年)に建てられたことがわかります。規模は大きくありませんが、細部彫刻等に優れたものです。

丹生官省符神社本殿データ
エリア 伊都地域
情 報 重要文化財
時 代 室町時代
所在地 九度山町慈尊院 Google Map
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