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和歌山の人、もの、地域 和 nagomi 海の国から 2010 vol.12

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和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)推奨マーク プレミア和歌山

和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)推奨制度
安全・安心を基本に、幅広い分野で優れた県産品を“和歌山らしさ”、
“和歌山ならでは”の視点で推奨する。



味一ジュレ

味一ジュレ

価 格/「味一ジュレ」6個入2100円(1個350円)
生産者/「早和果樹園」有田市宮原町東349-2
販売所/0120-043-052 http://sowakajuen.com/

紹介した商品の購入はHP内のオンラインショップから。 電話での注文も可能。

ぷるんとやわらかい味一ジュレ。みかん本来のさわやかな風味は本物の味わい。冷凍庫で数時間凍らせてシャーベットにするのもおすすめ。他にも「てまりみかん」、「黄金ジャム」、「味一しぼり」など「プレミア和歌山」推奨品が多数ある。


「味一みかん」がそのままジュレに
水を一滴も加えない究極のレシピ


 紀州みかんとも呼ばれる温州(うんしゅう)みかん。中でも「有田みかん」はフルーツ王国和歌山を代表するブランドのひとつである。さらに光センサーにより選果した糖度12%以上のものを「味一みかん」と名付けた。それはみかん農家が、土壌、水分、栽培方法にまでこだわった、有田みかんの中でもわずか数%しか収穫されない究極のみかんである。
 昭和54年、「早和果樹園」は、味に妥協のない農家7戸により設立され、創業以来「美味しい有田みかん」にとことんこだわってきた。ある時、社長の秋竹さんが「味一の美味しさをいつでも気軽に味わえるようなスイーツを作りたい」と考えた。そしてみかん本来の甘みと瑞々しさを伝えるのに、一滴の水も加えたくない、というこだわりから商品作りが始まった。
 しかし、何も加えずにジュレを作るのは不可能。だが余分なものは加えたくない。頑固なまでの信念が商品開発を困難にする。何度となくスイーツの専門家にも相談するが、納得する商品ができない。そんな時、ある寒天メーカーが、社長の味一に対する想いに魅せられ、協力を申し出てくれた。そして試行錯誤の後、天然素材の寒天とこんにゃく粉を使用した、みかん果汁91%の究極のスイーツ「味一ジュレ」が完成する。
 「美味しいでしょう。甘いでしょう?」。まるで孫でも自慢するように、照れながらも愛情のこもった笑顔で苦労話を語る目の奥には、みかんを知り尽くした生産者としての誇りと意地が輝いていた。


みかんの全てを知り尽くしている早和果樹園の秋竹新吾社長。

 

太陽の光をたくさん浴びた美味しい「味一みかん」

 

みかん製品の数々は、有名ホテルや大手百貨店でも取り扱い。

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