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和歌山の人、社会、地域 和 nagomi和歌山県総合情報誌 「なごみ」人、社会、地域の「和」は豊かな自然・文化など魅力ある「和歌山」で育ちます。その「和」の中でこそ「和み(nagomi)」が生まれるのです。そんな「和歌山」の魅力を発信していく情報誌として、本誌タイトル「和(nagomi)」が生まれました。「和(nagomi)」がお届けする、魅力あふれる和歌山県の情報をどうぞお楽しみ下さい。

最新号

和歌山食材とのスローな出会い。

vol.16PDF版WEB版2011年11月1日 発行

和歌山食材とのスローな出会い。

 歴史と文化が出会う。人と人が出会う。シェフと和歌山の食材が出会う。海と山と川と。豊かな自然の中で、時には向かい合い、時には寄り添いながら暮らしてきた紀州人は、工夫を凝らし日本人の食に大切な数々のものを生み出した。その場所で、このタイミングで。どれひとつとしても欠かせない、自然や人や歴史や文化さえも、相互に引き合うように出会い、食の楽園和歌山が生まれた。



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100年目のエコロジー

vol.15PDF版WEB版2011年7月15日 発行

100年目のエコロジー

 今からちょうど100年前。南方熊楠が「エコロギー」なる言葉を、日本ではじめて用いた。明治時代の後半、神社合祀令により地域の生態系を育んできた鎮守の森は伐採され、神々との関係を大切にしてきた日本人のコミュニティが失われようとしていた。田辺に居を構えていた熊楠はその政府の命に猛然と抗議し、反対運動に心血を注いだ。エコロジーとは、自然や環境を単に保護する運動を指す言葉ではなく、「生態学」という広義な概 念である。生物や環境、ひいては人々の暮らしなど自然界の全ては、互いに無関係ではなく影響しあい、体系的に存在するという考えだ。未曾有の大震災に見舞われ、人と人とのつながりやエネルギー問題に、皆が真剣に向き合おうとしている今日。熊楠が説いたエコロジーの心を改めてひもといてみよう。



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わかやま癒しのローカル線

vol.14PDF版WEB版2011年3月1日 発行

わかやま癒しのローカル線

 より速く、より遠くへ。たくさんの人々と物資を運ぶ二筋の鉄のハイウェイ。この目的を果たすため、鉄道は都市から都市へと休む間もなくその根を広げ続けた。鉄道本来の目的がそうしたものだとすると、和歌山には少々風情の異なるローカル線が、人と人の心を繋ぐようにゆったりと根をおろしている。人々の夢や思いを未来へと繋ぐために進化を続ける鉄道。街中の小さな路地を枕木で巡る散歩道のように流れる鉄道。癒しを求める人々を、心の聖地へといざなうために、険しい断崖を巡礼者のように清らかに進む鉄道。個性豊かなローカル線が自ら演じるべき役割を爽やかに、時に頑固に演じ続けながら、今日も人々とゆったりと会話を楽しんでいる。



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紀州食のMariage

vol.13PDF版WEB版2010年10月1日 発行

紀州食のMariage

 「和歌山の食材からは郷愁を感じます。物語があります。生き生きとした『旬』があります。最も美味しいその瞬間を見極め、調理する醍醐味を楽しんでいます。高価で珍しい食材より旬のものにこだわる。私はこれが究極の贅沢だと思っています」。
 『料理人は食文化の担い手である』と真剣に食と向き合う佐々木料理長。海も山も光も空気もいい。もっと美味しい和歌山を探していくのが楽しみだと語ってくれた。



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海の国から

vol.12PDF版WEB版2010年7月23日 発行

海の国から

 太平洋に大きくせり出した紀伊半島。その大部分を占める和歌山は海と山の国である。緑と青が深く濃くもつれあい光が遊ぶ。 人々は、自然の神秘に触れ、神と崇め、親しみ、ともに暮らしてきた。かつて、海上交通が盛んだった頃、和歌山は交通の要衝として賑わい、 絶好の寄港地でもあった。リアス式海岸で小さな屈曲に富み、良港に恵まれ、別天地のように美しい紀伊水道沿岸は、 母なる海の多くの恩恵を受けるとともに、時として厳しい表情も見せる。太平洋へと開けたこの海には、国内、国外を問わず数えきれないほどのドラマがあり、 今も各地で語り継がれている。



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知の巨人・南方熊楠。

vol.11PDF版WEB版2010年3月19日 発行

知の巨人・南方熊楠。

 博物学者であり、生物学者であり、民俗学者でもある。
 研究分野は、粘菌、キノコ、動物、人間、宇宙……、あの世この世のすべてのこと。
 膨大な資料を残しているが、いまだ全容は明らかにされておらず、海外渡航やエコロジー思想などから浮かび上がるその人物像は、現代にして“未来的”。
 奇想天外、森羅万象を見つめた知の巨人・南方熊楠の世界を覗く。



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食の楽園、和歌山。

vol.10 PDF版WEB版2009年12月8日 発行

食の楽園、和歌山。

 国内最大の半島、紀伊半島に位置する和歌山。内陸部には、緑なす山々と深い森。そこから生まれた川は、黒潮おどる雄大な海へと注ぐ。はるか昔から、その壮大な自然が「癒しの聖地」として人々を惹きつけてきたこの地は、自然がもたらす豊かな恵み、“食”の魅力にも彩られている。
 食を語るのに欠かせないのが、海と山、そして人々が暮らす里の距離の近さ。自然の循環、山と沿岸の文化の複合、そして黒潮が運ぶ温暖な気候も手伝って、和歌山の食文化は驚くほど豊かだ。いくつもの条件が重なって生まれた、食の楽園。その魅力を、まずは誌面で味わってみよう。



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紀伊山地の霊場と参詣道

vol.9 PDF版WEB版2009年7月31日 発行

紀伊山地の霊場と参詣道

 世界遺産。それは人類が未来へと繋ぎ、守るべきもの。悠久の時の流れの中で人類が自然と共に紡ぎ出した引き継がれしもの。
 あるものは、豪壮華麗な姿を誇り、あるものは目に見えぬ大いなる価値を有する・・・・・・。
 紀伊山地の神聖で、壮大な自然は、人々に人知を越えた神々の存在を感じさせた。人々は、自然への畏怖と崇敬の念を抱き続け、その清らかな心は、深い山々に霊場を生み出した。精神の癒しや安穏を求めた人々の流れは、霊場へと続く祈りの道となり、その道は時空を超えて人々を心の聖地へと繋いでいる。「紀伊山地の霊場と参詣道」。そこは、人と自然が織りなす、日本人の心の原点。



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紀の国で生きる

vol.8 PDF版WEB版2009年3月13日 発行

紀の国で生きる

「限界集落」という言葉をご存知だろうか。一般に65歳以上の高齢者が住民の50%以上、つまり過疎と高齢化で存続が危ぶまれている集落のことだ。和歌山県は人口流出率が高いこともあって、いやおうなしにこれに該当してしまう地域が増加している。
一方、さまざまな想いを胸に抱きながら、吸い寄せられるように紀の国和歌山に移住する人が年々増えているのもまた事実だ。生まれ育った地域をなんとか元気にしていきたいという人と、和歌山で生きたい暮らしたいと移ってくる人が出会うことで新しいライフスタイルが生まれている。
それぞれの挑戦が「限界」を「無限」に変える。失いかけたものを呼び覚ます。都会にはない「輝き」を放つ。そんな紀の国で生きる人々の姿を追った。



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美味なる紀州 和歌山うまいもんを追って

vol.7 PDF版WEB版2008年11月14日 発行

美味なる紀州

7号のテーマは「美味なる紀州」。黒潮の流れる和歌山は温暖な気候に恵まれ、豊かでバラエティに富んだ食材にあふれている。ミシュランで星を獲得した有名レストランのシェフが絶大な信頼を寄せるほど、その評価は高い。
受け継がれてきた伝統の技が、高い評価を支えているのはもちろんだが、食の未来に向けて、高品質な食材をできるだけ手に入りやすい価格で提供しようとする関係者の努力も忘れてはならないだろう。今回の特集では食の現場を訪ね、そこにある人の想い、伝統、創意工夫、そしてそれらが生み出す紀州・和歌山ならではの「味」について、レポートする。



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伝わる・生まれる~和歌山 人ものがたり

vol.6 PDF版WEB版2008年7月30日 発行

伝わる・生まれる

6号のテーマは「伝わる・生まれる」。和歌山は、もともと海運の要所として人・モノ・文化が交わる地域だった。その風土はいまも健在で、Iターン・Uターンが多いことからも分かるように、“外から来た人”と“内にいる人”がごく自然に共存できる土地だ。外から持ち込まれたものも、内で生まれたものも、そうした風土の中で育まれ、伝えられてきた。「人と想いがつながっている」。和歌山はそんな場所だ。
今回の特集では、そんな人と想いにスポットを当ててみた。

※掲載内容は発行時のものです。料金等変更されている場合がありますのでご了承ください。



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紀州人のDNA

vol.5 PDF版WEB版2008年2月29日 発行

紀州人のDNA

5号のテーマは「紀州人のDNA」。知事対談では、駐サウジアラビア・タイ大使を歴任した岡崎久彦氏と明治維新前後の日本の近代化をリードした陸奥宗光ら紀州人の業績を語り合います。
特集では、陸奥、南方熊楠、華岡青洲、濱口梧陵ら紀州の偉人と、そのDNAを受け継いで活躍する現代の紀州人パワーに迫ります。他にも120年にわたる日本とトルコの友好秘話、大手電器メーカーを早期退職してふるさとの活性化に取り組む元気人、「コブクロ」と和歌山の深い縁、水揚げ高日本一の那智勝浦の生マグロなど、話題が満載です。

※掲載内容は発行時のものです。料金等変更されている場合がありますのでご了承ください。



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和歌山モノづくりのポテンシャル

vol.4 PDF版WEB版2007年11月30日 発行

和歌山モノづくりのポテンシャル

4号は和歌山のモノづくりを特集。知事対談は、花王(株)の後藤卓也会長を迎え、モノづくりに対する思い、和歌山のこれからなど、知事と大いに語り合います。
特集では、「果樹王国・和歌山」とモノづくりにかける紀州人のこだわりを紹介。醤油や鰹節など食文化のルーツが和歌山にあったことにもご注目を。他にも小さな村にある4つのオンリーワン、棕櫚箒に魅せられIターンした女性職人、紀州の冬の味覚・幻の高級魚クエなど、最新の和歌山ストーリーをお楽しみ下さい。

※掲載内容は発行時のものです。料金等変更されている場合がありますのでご了承ください。



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再発見「高野・熊野」

vol.3 PDF版WEB版2007年9月25日 発行

再発見「高野・熊野」

今号は日本画家平山画伯夫妻を迎え、シルクロード、世界遺産「高野・熊野」などについて知事と語り合います。また特集でも、世界遺産登録から3年を経た「高野・熊野」の新しい魅力を満載。その他、挑戦するローカル電車・貴志川線の「おもちゃ電車」と「たま駅長」、山村の診療所に赴任し、田舎暮らしを楽しむ「名医」、イセエビを丸ごと使った本州最南端の「イセエビ丼」など、それぞれの和歌山ストーリーをお楽しみ下さい。

※掲載内容は発行時のものです。料金等変更されている場合がありますのでご了承ください。



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海から未来へ

vol.2 PDF版WEB版2007年3月30日 発行

海から未来へ

2号は海をテーマに、和歌山の海から生まれた文化、そして未来を特集。巻頭特集では、、作家・C.W.ニコル氏を迎え、海をテーマに森と海の深い関係、海と和歌山の人々が織り成してきた文化、そしてこれからの和歌山のあるべき未来について知事と大いに語り合います。また、和歌山の海を生かし成長するユニークな企業、地域ブランドにも登録されたケンケン鰹、養殖本マグロなど和歌山が誇る海の幸、日本の近代を支えた灯台建築など、豊かな海のストーリーをお楽しみ下さい。

※掲載内容は発行時のものです。料金等変更されている場合がありますのでご了承ください。



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里山へ。新たな故郷ではじめる。

vol.1 PDF版WEB版2007年1月22日 発行

里山へ。新たな故郷ではじめる。

創刊を記念し、和歌山の田舎暮らしを大特集。巻頭に作家・立松和平氏のインタビュー、モニターツアー、田舎暮らし推進5町、個性豊かなIターン者のインタビューで、和歌山県が推進する「わかやま田舎暮らし」プロジェクトの全容がわかる、まさに和歌山田舎暮らしバイブルです。その他、“稲むらの火”で有名な濱口梧陵(はまぐちごりょう)、ブランドとして成長する“古座川ゆず平井の里”、木造校舎の高野口小学校、和歌山が誇るみかんなど旬の情報が満載。

※掲載内容は発行時のものです。料金等変更されている場合がありますのでご了承ください。


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