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イラストマップ和歌山

 

和歌山県の地勢・風土

和歌山県は、我が国最大の紀伊半島に位置し、北は大阪府、東は奈良県、東南は三重県に接し、西は紀伊水道をはさんで徳島県と向かい合い、半島の先、串本町潮岬は本州最南端にあたります。面積は4,726.08平方キロメートルで国土の1.25%を占め、全国都道府県中第30位です。
地勢は大部分が紀伊山地を中心とする山岳地帯で、各河川の流域に平地がひらけています。山々は標高1,000メートル前後ですが、比較的傾斜の急な山が多く、河川のほとんどはこれらの山々に源を発し、流域をうるおして紀伊水道や太平洋に注いでいます。
海岸線は、和歌山市から新宮市まで648キロメートルに及ぶリアス式海岸で、黒潮おどる変化に富んだ海岸美を誇っています。
気候は、県北部が日照時間が長く、降水量が少ない瀬戸内気候区で、南部は黒潮の影響を受けて一般に温暖で雨量も多く、いわゆる太平洋型気象を示しています。全国的に見て四季の温度の変化は少ないほうで、特に南部は冬でも暖かく南国ムードに満ちています。

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