撮影日:2009/07/05
紀伊山地には、自然崇拝を起源とする神道の霊場「熊野三山」、中国から伝来した真言密教の霊場「高野山」、山岳信仰の聖地であり修験道の霊場である「吉野・大峯」という三つの霊場とそこに至る「参詣道」が所在します。
これら霊場と参詣道は、信仰の対象となるべき諸神、諸仏が千年の歴史を越え、今も人々の心の拠りどころとなっており、また、日本人の精神的な”ふるさと”とも呼べる場所であります。
その世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」が2009年7月に登録5周年を迎えます。これを記念して、その本質的価値を再認識し、次世代に良好な状態で資産を承継するため、県では「一万人の参詣道『環境保全』活動」を実施します。
今回、高野山町石道の丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)から壇上伽藍(だんじょうがらん)までの道のりを保全しながら、語り部と歩きました。
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