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知事からのメッセージ

知事からのメッセージを紹介します。

平成29年7月のメッセージ

平成29年7月

健康づくり県民運動

 和歌山県は、今度の長期総合計画で健康長寿日本一をめざすとしています。実は前の長期総合計画でもそう書いていたのですが、結果はそれとほど遠いものでした。他県に比べて寿命もそう長くないし、また、年をとって介護サービスのお世話になるのがかなり早い方の県であります。ということは、早く健康を害しているということです。
 和歌山県は高齢化比率の高い県ですが、お年寄りでも元気に生き生きと長生きができれば、高齢化自体は何も悪いことではありません。健康でなくなるのがいけないのです。長野県は、かつて健康寿命の短い県でした。長い冬こたつに入って野沢菜漬など塩分の高いものを食べているからだと当時言われました。そこでがんばって保健補導員の制度を導入し、皆が力を合わせて栄養バランスに気をつけ、運動につとめました。そうしたら数10年たったら、今や日本一の健康長寿県です。
 和歌山県でも一昨年から同様の健康推進員制度をとり入れ始めました。さらに今年から運動の習慣をつけて、さらに健康増進につとめようとしています。しかし、運動をしようと言っても、私もそうですが、中々できません。何か励みがないと。しかも地域ぐるみで皆が運動する励みになるようなしかけを作りませんと、中々進まないと思いました。
 そこで、今年2つのしかけをまもなくスタートさせます。1つは自治会単位で運動ポイントをためます。皆でラジオ体操したら何点、町のおそうじの労力奉仕をしたら何点という具合です。そして住民1人当たりポイントの高い優良自治会を表彰します。いわば団体戦です。2つめは、個々の人がスマホに登録して1日8,000歩歩いたら1ポイントというようなポイントデータが県のサーバーにたまるようにして、これまたポイントの多い人は、メダルの授与であります。いわば個人戦です。
 もうじき制度ができますので、皆さんふるって参加しましょう。そして運動を通して、いつまでも元気で暮らしましょう。

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