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知事からのメッセージ

知事からのメッセージを紹介します。

平成26年6月のメッセージ

平成26年6月

国体まで

 和歌山県のインフラの整備は急ピッチです。特に来年の国体までに完成させようという大型プロジェクトが目白押しです。紀伊半島一周の高速道路は田辺−すさみ間が完成予定、京奈和自動車道が和歌山県内は完成予定、他にも第二阪和国道、国道480号の鍋谷峠道路、それに北山村への曲がりくねった道路の改良の奥瀞道路(Ⅱ期)が完成予定、その他和歌山市内の長く放置されていた都市計画道路などのかなりの地域の道路も概ね完成します。目下、このための工事が国土交通省や県の手でどんどん進んでいます。もともとインフラの遅れをとり戻そうと国体までという期限をてこに国への働きかけを熱心にやってきて、ほぼ見通しがついていたのですが、政権交代があり、初期の民主党政権下で予算が大幅に削られ、成否が危ぶまれるようになってしまいました。しかし、さまざまな悪戦苦闘の末、民主党政権の後期あたりで少し復活の芽が出て、現在の政権のもとで、予算を大幅に増やしてもらって、遅れを一気に挽回しようとしているのです。
 そうした中で、和歌山県の国土交通省直轄道路の本年度当初予算は、四国4県を合わせた額を上回り、北海道に次いで全国2位のシェアとなっています。
 おかげで、今、南でも北でも県内で工事の槌音が響き、全国から集まったダンプカーが走り回っているというような状態になっています。もちろん、多くの地で県民の方が協力してくださり、用地取得がスムーズにいっていることが、これを可能としているのです。県民が一致協力して、県を造り上げていく、これは素晴らしいことではありませんか。そして、スムーズに国体・全国障害者スポーツ大会を運営した後は、このインフラを使って今まで実現できなかった夢を一人ひとりが工夫して県土に描いていこうではありませんか。

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