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知事からのメッセージ

知事からのメッセージを紹介します。

平成23年1月のメッセージ

平成23年1月

年頭のごあいさつ

 県民の皆様、あけましておめでとうございます。
 去る11月28日の知事選挙におきまして、多くの県民の皆様の御支持を頂き、引き続き県政の(かじ)取りをさせて頂くことになりました。今回の選挙は、私がこれまでの4年間に、県民の皆様の御支援、御協力を頂きながら、職員と一丸となって進めてきた「元気な和歌山」を創造する県の取組に対する「県民の審判」と考えておりましただけに、多数の県民の皆様の御支持を頂けましたことは、本当にありがたいことだと思います。
 と同時に、選挙期間中、県内各地を(くま)()く回らせて頂き、県民の皆様が、長く厳しい景気低迷の中で、お仕事に、日々の生活に、本当に大変な思いで、歯を食いしばって頑張っておられることをあらためて実感いたしました。そして、この状況を改善してほしいとの県民の皆様の期待感を強く感じました。かくなる上は、将来の発展を見据えた実効性のある政策によって「和歌山を元気」にするために、再び全身全霊をあげて取り組まなければなりません。
 今、我が国は、人口減少や少子高齢化の問題、地球規模での環境の問題等、長年の懸案課題に加え、急激な円高が我が国経済に与える影響や領土問題も含めた国際関係の緊張の高まり等、喫緊の課題が山積し、重要な局面を迎えております。その課題は、特に本県のような地方圏に対し試練を与えます。しかし、乗り越えられない試練はないとの覚悟のもとに、これに全力で、かつ最も効率的、効果的な施策をもって立ち向かわなければなりません。
 この4年間、県民のすべての方々の御努力によって、和歌山は新しい時代を迎えつつあります。不祥事の不名誉はすすぎ、県財政は健全の方向へ向かい、安全安心は少しずつ向上しつつあり、また、経済の指標にも過去とは違った改善の傾向も出てまいりました。しかし、まだまだ十分ではありません。まだまだ試練は続きます。
 しかし、県民の皆様が力を合わせ、ここまで来られたではありませんか。それならば、さらに力を合わせてもっと進みましょう。和歌山を元気に、あたたかい改革で、そして100万人の県民の皆様が力を合わせて、常に前を向いて、ひたむきに取り組みましょう。

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