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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

平成20年度生活衛生・食品衛生模範施設知事賞及び保健衛生、薬事衛生、生活衛生功労者知事感謝状贈呈式

平成20年11月20日 アバローム紀の国/和歌山市

 皆さん、本日は誠におめでとうございます。
 賞状を差し上げて「おめでとうございます」というよりも、「皆さん本当にありがとうございました」と申し上げるのが正しいと思います。
 和歌山県において非常に大事な目的であるところの健康の維持、安全、それから衛生、そういう分野で皆さんそれぞれのお立場で、一生懸命に頑張っていただいております。いろいろな問題は起こりますが、おかげさまで、この問題において和歌山県はひどいところだということにはなっていません。
 昨今、ついつい気がゆるんでか、あるいはもともと邪悪なる心を持っているためかよくわかりませんが、うそをついて表示をごまかしたり、怪しげなものを入れたり、そういう風な事件がたくさん起きています。基本的には真心を込めていろんなサービス・ものを提供することが大事です。人間ですから間違いをすることもありますから、間違いをしたらごめんなさいときちんと謝って、二度とそういうことが起こらないように一生懸命対応するということが大切です。
 そのためには、間違いを発見する人、間違わないように努力をする人、起きてしまったときに適切に指導する人、被害が出たときにきちんと対応する人、そういういろんな人のチームワークによって全体のよい秩序が維持されていくのだろうと思っています。
 そういう意味で、何とか和歌山県がこれらの分野で胸を張れるのは、すべて皆さんのお働きによるものと思っております。
 「おめでとうございます」と申し上げるよりも、今、申し上げましたような次第で、「心からありがとうございます。どうぞ今後ともよろしくお願いします」ということを申し上げるとともに、皆さんを範としてそれぞれの分野でたくさんの方々が同じような志で働いていただいておられると思います。そういう方々の模範になり続けられるように、さらに皆さん頑張っていただいて、また、後進の指導等々もしていただき、私どもにも有益なアドバイスをくださるようにしていただいて、県民の安全、衛生、健康をみんなで守っていきたいと思います。
 本日は、誠にありがとうございました。

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