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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

男女共同参画いきいき大賞表彰式

平成20年11月15日 ビッグホエール/和歌山市

 皆さん、こんにちは。ふれあい人権フェスタ2008,男女共同参画りぃぶるフェスタ2008にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。
 この人権フェスタとりぃぶるフェスタを一緒にやろうというのは数年前から始まっておりますけれども、私はこれは大変良いことだと思っております。人権という漢語で言う言葉と、それから男女共同参画という漢語でいう言葉っていうのを色々考えてみると、実は大変難しいという感じもします。唱えるのは簡単だけれども実践するのは大変難しい。何を実践したら本当の目的に達するような行為ができるんだろうかということを私も時々思いますけれども、実はあんまりわかりません。わかりませんけれども、それぞれ一つひとつの行為がこれは人権に対して問題はないかどうかとか、人権を守るという行為になっているどうか、あるいは男女共同参画の精神、わからないと言いながらおかしいんですが、それにかなっているかどうかとか、そういうことについての思いとか直感は私にもあります。多分皆さんもそうだと思います。
 この人権とか男女共同参画というのは、ほとんど私たちの心が命ずるままに、正義感とかそういうものの命ずるままに、それぞれの立場で思うことを実行して実践していくということの積み重ねではないかと思います。
 そういう意味で今日表彰をお受けになった方、本当におめでとうございます。人権の詩の表彰をお受けになった方も本当におめでとうございます。それから、りぃぶるフェスタで男女共同参画の賞をお受けになった方も本当におめでとうと申し上げたいと思います。皆さんお聞きになっておられるとお思いになりますように、ちょっとずつ皆さん違うわけであります。したがって私はこうやって皆さんのようにこの問題に関心のある方がここにお集まりになって、それでお座りになっている方ももちろんでありますけれども、ブースをお開きになっておられる方もみんな寄り集まって、この我々にとって大変大事な問題に対してそれぞれの立場で貢献しようじゃないか、アピールしようじゃないか、そういうことが一番立派なことじゃないかなと思います。
 ただそれぞれが高め合うということも必要だと思います。お互いに議論をし合うということも必要だと思います。そのためにこのビッグホエールの隣のビッグ愛には、そのような施設がたくさんございます。例えば男女共同参画で言いますと、男女共生社会推進センターというのを県が持っておりまして、いつも皆さんのご相談に応じるようになっております。そういう所をご利用いただいて、今後ともそれぞれの発意で、それぞれの良心に従って、それでまた県全体でみんなで議論して男女共同参画と人権の推進を進めていただきたいと思います。
 最後に神徳さんをご紹介申し上げます。男女共生社会推進センターの神徳所長です。どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは本当に皆さんありがとうございました。

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