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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

和歌山県文化表彰・名匠表彰 アート・アワード2008

平成20年11月3日 正庁

 皆さんこんにちは。
 外は雨が降ってまいりまして、ちょっと足元が良くなかったんでございますけれども、皆さんお越しいただきまして、ありがとうございます。
 和歌山県は文化表彰と名匠表彰をずっと続けております。歴史的にみると、文化表彰の方が少し長くて昭和39年創設、今年で45回目であります。名匠表彰の方は、昭和49年創設、今年で35回目であります。それぞれ、和歌山県の誇るアーティストあるいは和歌山県の誇る伝統工芸品等の匠の名人の方、そういう方々を毎年表彰しております。表彰式は県庁の中の正庁というなかなか格調の高いところで行っていまして、テレビでも放映していただいていますし、新聞でも紹介してくれていますので、皆さんのところにはどういう方が表彰されたんだということはよく伝わっていると思います。ただそうは言っても、多くの方々にお披露目をした方がいいなと思いまして、今年から先ほど司会の方からお話があったように、このお披露目式をやりたいと、こういうふうに思いました。アワードというのは賞でございますが、アートアワード2008というのを今年からやらせていただきたいと思います。
 今年の表彰を受けられた方は文化賞が日本画家の清水達三さん、文化功労賞は創作刺繍工芸に新境地を開かれた高野澄子さん、文化奨励賞は3人いらっしゃってピアニストの中川知保さん。それから棋士の矢田直己さん、それからJ−POPアーティストで、和歌山から全国に発信していただいているウインズさん。それから名匠表彰はお二人で、檜皮葺、柿葺きの名人であるところの谷上永晃さん、紀州桐箪笥製作で名人芸に達しておられる西畑猛さん。その方々を追々ご披露申し上げることになっております。
 そのほか過去に同じ表彰を受けた方々の近況を皆さんにお目にかけようということで、今日2組のゲストをお呼びしております。1組目は星林高校の吹奏楽部で、星林高校という名前で表彰を受けたわけではないですが、平成6年度の文化奨励賞で和歌山県吹奏楽連盟が表彰をお受けになりました。その伝統を脈々と受け継いでおられる若い方々の吹奏楽の演奏をみんなで聞こうじゃないかということです。それから、岸ミツアキさん、昨年度の文化奨励賞を受賞され、全国でも有名なジャズの専門家として、上位に位置されているジャズピアニストです。今日は、そのお二方の演奏を間にはさんで、皆さんで文化表彰、名匠表彰のお祝いをしていたいただきたいと思っている次第です。
 是非、最後までお聞きいただいて、賞をもらわれた方には惜しみない拍手をお願いしたいと思います。ありがとうございました。

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