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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

全国環境整備事業組合連合会全国大会

平成20年10月23日 ビッグホエール/和歌山市

 ただいま、ご紹介にあずかりました和歌山県知事の仁坂でございます。
 今日は、和歌山県だけではなくて、全国から約1,100人だと聞いておりますけど、全国環境整備事業組合連合会に属しておられる方々が、この和歌山市にお越しになって、これから、この業界の抱える問題とか、日本の政策の在り方とかを色々ご議論になられるんだと思いますけれども、こういう全国大会が和歌山の地で行われるということに大変な喜びを感じます。
 一方、皆さん、ご存じかもしれませんが、和歌山県は汚水処理人口普及率が残念ながら現在のところ、全国ワースト第2位であります。多分、皆さんの業界は、「これは和歌山に活を入れてやらねばならないといけないな」という思いでここにお越しになったのかなという思いがする一方で、「これを何とかせないかん」と思っておられる和歌山県の業界の方々が全国大会を誘致して、よく勉強して、みんなで努力をしていこうではないかというふうに考えられたのがきっかけかなとも思います。
 ただ和歌山県もですね、この10年間の長期総合計画をつくりましたが、その10年間で70%まで是非これ(汚水処理人口普及率)を増やしていくぞと考えております。
 これでもまだ全国平均よりも下ではありますけれども、和歌山県は絵に描いた餅を掲げて弄ぶようなところでは決してありませんで、本当に実現できるところを歯を食いしばっても、業界の皆さんと協力して成し遂げていこうと考えているところであります。
 色々、財政は厳しいのですけれども、我々としては汚水処理が普及するようなインセンティブだけは無くさないように頑張って、この環境保護、風光明媚な和歌山の自然と環境を守るために、皆さんと一緒に頑張ってまいりたいと考えています。
 皆さん是非頑張って、この上のないご成果を上げられますようにお願い申し上げます。ありがとうございました。

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