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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

第60回記念わかやま商工まつり開会式・表彰式典

平成20年10月11日 ビッグホエール/和歌山市

 皆さんおはようございます。
 第1回目が昭和24年に開催されました「わかやま商工まつり」が、本年60回目を迎えるそうでございます。
 60回目のこの晴れの大会において、284名の方々が永年のご努力に対して表彰をお受けになることに対して、深く敬意を表したいと思います。おめでとうございます。
 それから、既に10月8日に行われました永年会員事業所表彰において称えられました60年以上和歌山商工会議所の会員でおられる方、あるいは50有余年間和歌山商工会議所の会員でおられる方が、それぞれ10事業所および162事業所おありになるそうですが、そういう方々に対しても深く敬意を表したいと思います。こういう事業所とそれから皆さんのような従業員の方々が、良いときも、それから苦しいときも歯を食いしばって頑張られて今日があるのだと思っております。
 和歌山につきましては、皆さんのような従業員のご苦労が報われて、例えば全国の「元気なモノづくり中小企業300社」というものを中小企業庁が毎年やっておりますけれども、和歌山県は人口で言えば大体全国の100分の1位ですが、毎年それをはるかに超えるような企業が表彰の栄に浴しております。
 皆さんのそれぞれの創意工夫あるいは献身というものが、それを支えているんだと思っております。まだまだ、全体としては和歌山の元気が足りんということだろうと思います。ようやく少し元気の素が出てきたなというようなところが見られるようになったんですけれども、それでも我々はこれから世界的な大不況にまた立ち向かっていかなければいけないという辛い局面もまた迎えるのかなとも思いますが、それもいつかは終わるはずでありますから、そのときまでに生き延びられるように経営者の方、従業員の方みんな力を合わせて、それから我々県政も力を合わせて、みんなで頑張っていきたいと考えております。
 そういうような総意が、総合的な皆さんの意志が、ここビッグホエールに結集してるんだろうと思っております。この会場には沢山のブースもありまして、あとで拝見をさせていただきたいと思っておりますけれども、そういう中に皆さんの魂が込められていると考えております。
 本日は晴れの栄誉を誠におめでとうございました。

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