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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

ガリシア州革新産業大臣訪問

平成20年10月1日 サンティアゴ・デ・コンポステーラ/スペイン

 フェルナンド・ブランコ大臣、アンショ・カルゴエネルギー部長、ショセ・イグナシオ・ロドリゲス シャコベオ取締役、今日は迎えてくれてありがとうございます。今回私たちは、道の交流プロモーションのため訪れました。
 ガリシア州は、我々にとってたった一つの姉妹です。それも世界遺産というこの地球で最も貴重なものの中で2つしかない「道の世界遺産」という意味で、最も価値のある姉妹であると思っています。
 今日、大聖堂を歓喜の丘から眺めましたが、熊野にも同じコンセプトの建物や眺めがあります。熊野には熊野本宮大社をはじめ3つの大社がありますが、本宮にも同じような光景があり、感動するポイントがあります。
 共通点は他にも見出しました。
 一つめには、州議会へ行った際、街路樹が和歌山と同じでした。
 二つめは、ガリシア人の親切、ホスピタリティに感動しました。
 三つめは、大臣は、テレフォニカ(スペインの通信事業者)出身であると伺っています。私も昔は通信政策に携わったことがあります。
 我々両者のサンティアゴへの道・熊野古道・姉妹道提携10周年共同プロモーションは、両者の協力の10年を記念して、世界中のもっと多くの人にこの2つの道の世界遺産を理解してもらい、また実際に体験してもらいたいという願いから行われています。
 和歌山県田辺、パリ、サンティアゴ・デ・コンポステーラそして東京と4つの都市で両者が協力してプロモーションを行います。
 たくさんの共通項があるガリシア州は、県にとって偉大な「姉」でありそういう協力ができることは大変な幸せです。この協力が大きな成果を上げることを願います。
 本日は、大臣に会えて大変光栄でした。10周年が、100年、1000年、と続くことを期待しています。

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