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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

第1回和歌山県知事杯・関西アマチュアサーフィン選手権大会

平成20年9月14日 磯ノ浦海岸/和歌山市

 皆さんおはようございます。
 白い、揃いのTシャツに身を包んだ真っ黒な方々の前でお話ができて大変嬉しく思います。本日は関西アマチュアサーフィン選手権大会の第1回目の開催です。誠におめでとうございます。
 この催しと和歌山県サーフィン連盟の活動が国土交通大臣の海の賞をいただいたことについても本当におめでとうございます。それも全て和歌山県サーフィン連盟のご活躍があればこそだと思っています。
 和歌山県サーフィン連盟は、10年前、和歌山県のスポーツの元締め機関である和歌山県体育協会に加盟していただきました。全国で初めてのことだそうです。それを契機として、益々このサーフィンが発展したと思います。
 この磯ノ浦の海岸が「イソコ」と呼ばれ、全国のサーファーから親しまれているのは和歌山にとって大変誇らしいことだと思っています。このことは、もちろんサーフィン連盟の方々のご協力もありますが、地元の方々のご協力も大変大きかったと思います。ともすれば若者と地元の方々が遊離することが多い中、この「イソコ」の発展は地元の人々に支えられて、それに応えるように若者やサーフィン連盟の方々が応えていったことによると思います。
 私の夢を申し上げます。このサーフィンを通じて、磯ノ浦地区、和歌山市、和歌山県がどんどん発展する。その中でここ磯ノ浦に粋な宿泊施設が建って、皆さんが海を見ながら明日のサーフィンを語り合うということがあるといい。それから粋な皆さんが集まる喫茶店というか、夜になったらお酒があってもいいですが、そういう所ができて皆が集う。その集う中に皆さんのような若い人だけではなくて、ずっと後の皆さんのような方々も集まってきて白髪のおじちゃん、おばちゃんが若者のサーフィンを見ながら、あるいは自分もしながら「最近の若い者より俺達の方が上手かったな」ということをコーヒー片手、カクテル片手に語り合う、そんな磯ノ浦ができると益々いいと思っています。
 そのために、もっとアクセスも立派にしなければいけないし、和歌山県としてもやることがあり、和歌山市にもご協力いただかないとできないことがたくさんあると思います。
 みんなで力を合わせて頑張って、協力の心を失わないようにして、この磯ノ浦が、そして皆さんのサーフィンがどんどん栄えますことを祈念して、本日の大会のご挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。おめでとうございます。

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