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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

第19期第1回和歌山海区漁業調整委員会

平成20年9月9日 信漁連会館/和歌山市

 皆さん、第19期第1回の和歌山海区漁業調整委員会へご出席していただきまして、どうもありがとうございました。
 伝統的なやり方が確立されていると思いますので、少しベテランの方は、私以上にこの委員会の業務について精通されておりますし、それぞれバックグラウンドやご見識もたくさんあると思いますので、なにも申し上げることはないのですけれども、「水産資源は枯渇してきている」、「どうも漁獲量が減ってきた」。こういう中で、ますますこの海区漁業調整委員会の働きというものは大きくなっているだろうと思います。そういう意味で皆さん、いろいろ議論を戦わせて、公平で公正でかつ未来を向いたご結論を出してくださいますようにお願いしたいと思っております。
 和歌山県は水産業が大変重要な産業でありまして、これは何とか盛り立てたいというふうに、私以下、水産のグループはみんな思っております。
 もちろん、これまでの漁労による漁業、これは大事なもので盛り立てていかないといけない。このためには、この委員会の調整も大切ではありますが、流通システムや設備とかもきちんとしなければならないし、組織の立て直しをしていかないといけない。なおかつ、養殖、これにも力を入れていかないといけない。それから、空いたスペースや、まだまだ余裕のある若者がいたら、それぞれの漁港においてマリンスポーツにも力をいれて、是非漁港に若い人たちを集めるということをしてもらわないといけない。
 いろんなことが、これから水産業の周辺に起こってくると思っております。そういうことを是非、ご念頭においてしっかりとした調整をしていただきたい。平にお願い申し上げる次第でございます。
 ありがとうございました。

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