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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

第30回交通安全キャンペーン・全国キャラバン隊出発式

平成20年8月21日 県庁正面玄関前

 皆さんご苦労様でございます。ただ今、会長を通じて野田聖子・内閣府特命担当大臣のメッセージをいただきました。私どももまた、決意を新たにして、交通安全のために、交通事故死を一人でもなくす、あるいは、究極的にはこれをゼロにするために頑張っていかなければならないと、決意を新たにいたしました。
 この全国キャラバン隊、全国でやっておられるわけですけれども、考えてみますと、和歌山県ほどこの交通キャラバン隊のピッタリくるところはないんではないかと私は思っております。なぜならば、和歌山県においては、もちろん教育委員会や警察の方々も一生懸命頑張っていただいておるわけですけれども、それに加えて、犯罪の撲滅や青少年を守る、あるいはこの交通事故をできるだけ少なくするといった活動において、今日ここに並んでおられるような皆さんのご活躍がこれほど顕著なところはないんじゃないかと思っている次第でございます。
 それから、先ほど交通事故犠牲者に黙祷を捧げました。この黙祷を捧げることが必要でなくなる日が来ることを願って、私たちは頑張っていかなければいけないと思っております。幸い、長期的にみると、あるいは中期的にみると交通事故死はどんどん減ってまいりました。過去形で申し上げたのは、ちょっと今年になって残念ながら増加の傾向がでておりまして、酒気帯び、あるいは飲酒運転というものもまだ根絶はされていないと思いますし、それに加えて高齢者の事故というのも増えています。あるいは、あの痛ましい高速道路の片側一車線の区間で起きた事故という顕著なものが今年ありました。いろんな意味で、我々は気を緩めることなく頑張っていかないといけないと思います。
 今まで、大変なご尽力をいただきまして、多大な成果を皆さんにあげていただいたんですけれども、県庁も頑張りますので、皆さんもどうぞ今後ともご協力賜りますようにお願い申し上げまして、私のご挨拶とさせていただきます。本当にいつもありがとうございます。

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