現在表示しているページ
ホーム > ようこそ知事室へ > 寄稿・提言・訓辞・挨拶集 > 和歌山県立医科大学スポーツ・温泉医学研究所開設式典

メニューをとばす

寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

和歌山県立医科大学スポーツ・温泉医学研究所開設式典

平成20年7月12日 那智勝浦町立温泉病院/那智勝浦町

 皆さん、おはようございます。
 スポーツ・温泉医学研究所のご開設、本当におめでとうございます。行政を預かる者として、私どももこの開設の日を一日千秋の思いで待っておりました。本当にありがとうございます。
 この熊野の地は、昔から癒しの地であります。熊野古道で明らかなように、多くの方々が魂と体の癒しを求めてこの地に来た、そういうところであるかと思います。そういう意味で、この癒しの地で、体を癒し、魂を癒して、体の隅々まで元気にしようというような試みをなさることは、まさに、処を得た試みだと思っております。
 また、現代人はいろいろな病気になります。心の悩みも抱えているし、体もあちこち病んでいる。医学はどんどん進んでまいりますので、対症療法的に薬で治すということ、あるいは手術で治すということもどんどん進んでまいりましたが、やっぱり体の芯から元気になりたいと思うことも現代人の欲求ではないかと思います。
 そういう意味で、温泉とか、旅行とかいうものが、もう一度脚光を浴びているのだろうと、その中で、近代医学の粋を集めて、このような現代人の欲求に、医学的に、あるいは科学的に応えていこうという試みは、まさに時宜を得たものと思います。処を得た、そして、時宜を得たこのプロジェクトが成功するように私どもも応援していかなければいけないと思います。
 私も一生懸命応援する側として、頑張っていきたいと思っております。
 皆さん、本当におめでとうございます。

このページのトップに戻る