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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

和歌山県行政書士会定時総会懇親会

平成20年5月29日 ルミエール華月殿/和歌山市

 皆さんこんばんは。
 先ほど会長から、知事が来たのは初めてだとお話がありましたけれども、割合、私はそういう経験をたくさんしているんですが、こんな立派な会にお呼びいただいて誠に光栄です。本当にありがとうございました。
 先ほど、なかなかこれから1年1年暮らしていきにくいぞと、会長からおっしゃられました。
 2つ流れがあると思います。1つは段々と、いわゆる規制緩和とか言って、いわゆる世の中の流れというか、制度がどんどん変わっていって、流動化していく中で、どうやって行政書士の方々が生きていかれるかという問題が一つあります。
 もう1つは、そもそも和歌山全体の活力がいっぱいあったら、多少領域が狭くなったって大丈夫と、こういうようなところもあると思います。
 それで、その両方について、県庁は責任を持たないといけない。
 まず、後者については、当然でありますけれども、産業活動を盛んにして、皆さんのような方々のお仕事のベースを守るというのが、ものすごく大事だということでございます。そのうえで、皆さんの利益だけは守りますと、そこは言えないんですけども、だけど皆さんの意見を聞いて、このあいだも皆さんお見えになりましたけども、聞いてごもっともなところは、いろいろ制度的なことも含めて、考えていくということが必要だと考えています。
 なんといっても、いろんな問題をご存じな弁護士さんと並んで、非常によくご存じの皆さんのご意見をよく聞いて、それで県政全般にわたって、ご意見番になっていただくというのが、大事なことだと思っております。
 懇親会で、堅いことばかり申し上げて申し訳ありませんが、日頃そう思っていますので、そういうふうに申し上げさせていただきました。
 最後にもう一度、お呼びいただきまして本当にありがとうございましたということを申し上げますとともに、皆さんのご健勝とご発展を祈念いたしまして私の挨拶とさせていただきます。

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