現在表示しているページ
ホーム > ようこそ知事室へ > 寄稿・提言・訓辞・挨拶集 > 和歌山県消防団長会懇親会

メニューをとばす

寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

和歌山県消防団長会懇親会

平成20年5月28日 ロイヤルパインズホテル/和歌山市

 皆さん消防団の総会、本当におめでとうございます。
 大変毎回思いますのは、和歌山の消防団のすばらしさというのを骨の髄までよく認識しております。ここでだけ言うんでなくてですね、消防団だけじゃなくて和歌山県の方々が持っている社会奉仕の精神をこれからも大事にしていかないかん、よくそういう話をすると、県庁は特にそうではありますが、カタカナとアルファベットの名前になるわけですね、そういうのもみんな大事なんです。全部これからいろいろ別の方向でやりたいという人もまた大事なんです。だけども考えてみたら諸君、諸君というのは県庁の人ですけども、漢字の名前の人たちのすばらしさを忘れたらあかんやないかと、たとえば実は今朝、赤十字奉仕団の総会に出させていただきました。申し上げているのは、赤十字とか消防団とか民生委員とかそういう方々が守って育てていることを忘れたらあかんと、そういうことを言わせていただきました。
 この間大雨が降りました。記録的な豪雨でありました。その割にはむちゃくちゃなことにならなかっただけ、まあ少し幸いだったかというぐらいの気持ちですけれども、紀の川市の被害のでた現場にいろんなところの消防団の方が総出で集まってくださって、ポンプ車を持ってこられてですね、必死で汲み出してくださってました。非常にありがたいと思っております。それでなんとかおさまりましたが、これから雨が降りそうですけれども、全体聞きましたら1,100人の方々がですね、ここにいらっしゃる方がその中核であります。そういう方々の活躍を今後も期待したい。それから、我々も行政としてやることはやって皆さんと協力してやっていかないかんと、こういうふうに思っているところであります。
 森危機管理監、新任でありますけれども、以下みんな張り切ってですね、設備だけはなかなかよろしい県庁南別館に陣どってですね、これは地震が揺っても何があっても絶対に大丈夫というところであります、県庁がつぶれまして私が圧死しても、森危機管理監以下の部隊は温存されます。したがって知事の屍をのりこえて頑張れという、頑張る協力者は各地の消防団の方であるという、県民の命を守ってですね、財産を守るために頑張れとこういうことに実はなっております。そういうことで、みんな頑張って我々も頑張っておりますが、どうぞ今後とも皆さんのご協力を得たいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。

このページのトップに戻る