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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

和歌山県商工会連合会懇親会

平成20年5月26日 グランヴィア和歌山/和歌山市

 今日は和歌山県商工会連合会の皆様方がいらっしゃるわけですが、実は昨日、紀の川筋で水害が出て、紀の川市と岩出市を視察に行きました。
 紀の川市は、住民の方への直接の被害は特に何もなく良かったのですが、岩出市では、県が行った工事のために水害が出てしまって住民の方が怒っているということで、話を聞きに行きました。
 そしてその後、紀の川市へも行きました。そこで、商工会連合会の会長とお会いしました。会長は、ヘルメットを被って、作業服を着ており、今にも水防のホースを持って駆け出しそうな格好でおられました。
 ところで、皆さん方は、規模のそれほど大きくないご商売をしている方々が多いと聞いておりますが、皆さん方がにっこり笑って、「商売は、まあまあだ」と言ってくれていれば、和歌山県も「まず、うまく行っている」ということだと思います。
 和歌山県を良くするためには、まずインフラを整えなければならないと思います。また、悪いことをしない。これは当然のことですが。次に、種々の制度的なもの、つまり振興策を整備しなければならない。これは例えば、「わかやま中小企業元気ファンド」も含めて、随分できてきていると思っています。
 当県では今、業界別に担当者を決めて、皆さんの所へ行き、皆さんのご意見・ご要望並びに苦情などを承り、それを職場に持ち帰って職員みんなで解決しようとしています。一件、一件の所へは、県の担当者は行けないかもしれませんが、少なくとも団体には行こうと思っています。商工会さんの場合は、商工振興課ですね、その課の担当者が振興局の職員と組んで回れる体制を作ろうとしています。
 このように、県も職員全員が一丸となって頑張っております。後は、皆さんの底力で大いに県の施策に乗って頑張って貰う。
 例えば、プレミア和歌山とか、いろいろな見本市に出るとか、あるいは海外へ出て行くとか、そういうことも含めて私たちも頑張りますので、皆さん方にも頑張って貰いたい。そういうことをお願いしまして、本日の祝辞とさせていただきます。
 本日は、おめでとうございました。

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