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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

殉職警察職員、殉職消防職団員、警察・消防協力殉難者慰霊祭

平成20年5月20日 和歌山県警察学校/和歌山市

 本日ここに、平成20年度 殉職警察職員、殉職消防職団員、警察・消防協力殉難者の慰霊祭を執り行うに当たり、191名の御霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。
 諸霊は、ひたすら県民の安全と平穏を願って、身の危険を顧みず凶悪犯人と闘い、その凶刃に倒れ、あるいは激化する交通社会の最前線で輪禍の犠牲となり、また、激甚な災害に際し、毅然として難におもむき、消防防災活動に努められ、尊くもその職に殉ぜられた方々であります。
 更には、一県民の立場にあって、警察官、消防職団員の職務に積極的に協力され、その活動中に尊い一命を捧げられた方々であります。
 最愛の妻子を残し、先立って逝かれた諸霊の心情に思いをいたすとき、痛恨哀惜の情、惻々として胸に迫るを禁じ得ません。
 また、突然にして一家の支柱を失われた御遺族の御心中をお察しするとき悲しみこれに過ぐるものはなく、心から哀悼の意を表する次第であります。
 職に殉じ、あるいは勇敢に警察・消防の職務に協力して亡くなられた御霊の御遺族をはじめ、関係者一同が御霊の名誉と御功績を讃えるとともに、光輝ある偉業を心の糧として、一致協力して安全で平穏な社会の実現に、より一層努力することをここに固くお誓いするものであります。
 終わりに臨み、謹んで191名の御霊の安らからんことを心からお祈りするとともに、御遺族皆様方の御多幸を祈念いたしまして、式辞といたします。

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