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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

和歌山県町村議会議長会総会

平成20年5月16日 自治会館/和歌山市

 和歌山県町村議会議長会60回定期総会、誠におめでとうございます。
 それから、本日、自治功労表彰を受けられました、新屋古座川町議会議長をはじめとする皆様、本当におめでとうございます。
 和歌山県の全体の人々の暮らしが、すみずみまで血がかよって、いろんな議論が行われて、苦しい中にもみんなが頑張っておられる。
 これは、皆さんのような町村議会の方々が、いつもそういう目でものを見てくださって、問題提起をして、町村当局と議論し、また県の我々と議論したりして、解をみつけようとしてくださっているからだと思っています。
 そういう意味で、今日表彰をお受けになった方はこれを励みとして、いっそう頑張っていただきたいと思いますし、それからまた、議長の皆様、そして、林会長以下議長会執行部の方々、また、それを支えておられる町村議会の事務局の皆様、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
 先ほど、林議長からお話がありましたように、道路に関しての和歌山県の願いは、とりあえず最低限はかなえられて、一応、あまりひどいことにはならないということにはなりました。しかし、考えてみると、どこまで一応ということになったか。
 去年の春に、和歌山県として我々は、大変な危機感を抱いていました。このままだと和歌山県の道路も必要ないと言われて、もう終わりだなと。そうならないように頑張ろうと思って、道路懇談会をはじめて、一から理論武装をしてやってきた。しかし、元へ戻ってしまった。というのが現状のところではないかと思います。
 そういう意味でこれからもう一度また苦難の道が始まる。だけど、みんなで力をあわせて、和歌山県再興のために何が必要で、何がどうしても要るのか、また、そのために、どういう理屈で全国にどう訴えていくか、それをもう一度みんなで考えながら、検討していきたい。そんなふうに私は思っております。先日の行進は、その第一歩というべきものではなかったかなと考えています。
 このあと、私は皆様に新しい和歌山県長期総合計画の話をさせていただきます。中身はそのときにさせていただきます。それから、行政改革の話とかも含めて、そのときに申し上げたいと思います。
 とりあえず、本日は、皆様に60周年おめでとうございますと申し上げますとともに、自治功労表彰受賞の方々の栄誉に対して、お祝い申し上げまして私の挨拶といたします。どうもありがとうございました。

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