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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

主要地方道泉佐野岩出線「新風吹トンネル(上り)」開通式

平成20年4月21日 岩出市

 開通式をこうやって皆さんと一緒にお迎えすることができまして、大変心がおどるというか、わくわくするというかですね、これで和歌山ももっともっと大阪と繋がって、それで共存共栄を図って元気になれるかなという思いを胸にしています。この工事にあたりましては和歌山県はもちろんでありますけれども、大阪府にもご協力いただいておりますし、国からも補助金をいただいておりますし、それから何よりも地元の方々に一生懸命ご協力いただいて、それで工事をされた方々も努力をされて、みんなの力がひとつになってようやくできたものだと考えております。
 関西はひとつでございます。和歌山が何とか、大阪が何とか、大阪の南が何とかと言っていたら、全部まとめて東京にやられてしまうということだと思われます。したがって関西はひとつになるためには、道が繋がっていて初めてそれが可能であると思っております。
 今日は国会議員の先生方もたくさんお見えでございます。国会では財源の問題について、大変な議論になっています。たくさんの議論はあると思いますけれども、このトンネルが今日開通いたしまして、これで終わりということになる可能性が現在はあるというふうに考えております。それは財源がなくなったらこれで終わりという意味で、これで終わりだったら、このトンネルの意味もほとんどない。これが4車線化されて、暫定(供用)がとれてですね、次のトンネルが後2年の予定で供用できることになっております。和歌山県側はこれで完成です。あとは大阪府がということなんですが、その財源をですね、奪われてはいけないというふうに思っております。皆さん胸に心に手をおいてですね、人々の顔を考えたらですね、決してガソリンが安くなってええやろというような短期の話だけではなく、長期の人々の幸せを考えてやっていただきたいというふうに考えております。是非お願いを申し上げて、それから改めて本日の喜びを皆さんと共にしたいと思います。ありがとうございました。

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