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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

企業の森 植樹イベント

平成20年4月13日 田辺市龍神村

 皆さん、和歌山県にようこそお越しいただきました。
 石田会長以下、NEXCO西日本の方々、本当に、心から歓迎申し上げたいと思います
 本日は、天気もちょっと心配されたわけですけれど、今のところ大丈夫でありまして、ひょっとしたら、きちんとこれから植樹もできるかなというふうに思っております。
 NEXCO西日本の、今回の新しい企業の森の名前は、「つなぎの森」というふうに命名いただいたわけですが、この「つなぎの森」の「つなぎ」は、二重の意味があるなと思っております。
 一つは、この龍神村と皆さんとの「つなぎ」でありまして、龍神村は元々、歴史の古いところでもありますし、また、新しい人達がここにお住まいになって、昔から居る方と新しく来られた方がいっしょにここで楽しい生活をしようじゃないかということで、連帯を深めている。そういうところでもあると思っております。そういう意味で、まさに「つなぎの森」に新しい「つなぎ」であります皆様がお見えになったというふうに考えています。
 もう一つの「つなぎ」は、なんと言っても道路の「つなぎ」だと思います。和歌山はつながってない道路が結構あります。もちろん、完全につながっていない訳ではありませんが、先ほどお話のありました、高速道路の件も日本で3番目を争うぐらいのつながりの不十分さであります。この道路をなんとか県下全体につなげて、全国とつながる様な、そういう和歌山県にしたいということでお願いをして、皆様に活躍していただいているところであります。これをつなげようと思うと、和歌山県などが説明しなければならないんですが、ぶつ切れになっているたくさんの道路を、選択と集中で選びながら、一般道路をふさがないようにしてつないでいく、そういうことを私たちはやっていかないといけません。そうやって、全国の人たちにどんどん来ていただいて、我々と、つなぎを楽しんでいただく。
 そういうことではないでしょうか。特に林業の世界は、和歌山は生産県でありますけれども、なかなか諸般の事情で大変でございます。そういう意味で、NEXCO西日本の方々がそういうのを助けていただくという意味で、森をつくっていただき、また、イベントに招いていただいて、また、指導員の訓練をしていただいて、それから、皆さんと、それから村の人たちとつないで、つなぎを楽しんでいただく、そういう意味で今日は、大変な歓びを感じております。
 山仕事が終わりましたら、疲れを癒して、それから今日は、皆様でお越しでございますけれども、また、個人個人でも、家族でお越しになっても、温泉で身体を癒していただき、その辺の美しい景色とか、それからご自身がお植えになった森の生育状況などを楽しんでいただければ、本当に幸せであるなと、そんなふうに思っております。
 どうも本当にありがとうございました。

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