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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

春の全国交通安全運動街頭啓発出発式

平成20年4月6日 県庁正面玄関前広場

 皆さん、おはようございます。日曜日で、こんなに天気が良いのですが、(春の全国交通安全運動出発式という)大事な日にお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
 和歌山県の交通事故は、一昨年、昨年と減少しています。特に交通事故死者は、(昭和40年以降では)一番減少した数値(56人)となりました。これも、皆さんの交通安全へのご協力のおかげだと思っております。
 警察の方々も一生懸命頑張っていただいているところですが、それに加えて、本日ご整列いただいております皆さん、とりわけ「交通安全母の会」・「交通指導員」あるいは「交通安全協会」といった方々のご指導によって、我々の交通安全が守られていると思っています。
 本日は、皆さんが制服等の統一した服装で、びしっと決まった姿でお越しいただいておりますことについては、本当に心強い限りです。
 また、本日は、雄湊小学校の新入生の皆さんにお越しいただいています。のちほど、知事に対する「交通安全申告」をしていただくとのことですが、我々大人も、子どもに負けることなく、もっと一生懸命、交通安全に取り組まなければならないと思っています。
 ただ、先程交通事故死者数が、減少していると申し上げましたが、平成20年の1月~3月末までの統計を見ますと、残念ながら少し増えています。
 和歌山県における飲酒運転については、以前と比べ随分と減少してきました。飲酒運転事故死率は、一昨年は、全国ワースト1位だったのですが、昨年は随分減少しました。しかし、最近は、飲酒運転事故も少し増えています。
 交通事故や飲酒運転の問題は、気を許すとこのように増加すると思います。
 皆さんの一層のご奮励をお願いしたいと考えております。
 県警の飲酒運転への取り締まりをはじめとして、県といたしましても、飲酒運転を根絶する運動として、「安全・安心・飲酒運転根絶宣言の家」のステッカーや「今日は運転するので飲みません」のバッジを作製する取り組みをしています。
 また、高齢者の事故も、飲酒運転の次に、和歌山県では問題となっています。このことを防ぐため、「高齢者運転適性検査器」を活用し、1人でも多くの方に自ら運転適性をチェックしていただくことを計画するなど、我々も交通安全に全力を尽くしています。
 和歌山県民全体で、交通安全に向けて頑張って行こうではありませんか。
 ここで、1人、大事な方をご紹介します。和歌山放送の中島社長であります。音楽の大好きな社長さんです。ラジオ番組でもそういうことを聴かせていただいています。
 本日は、和歌山放送様から「音の出る信号機」を贈呈していただけるそうです。
 皆さん、みんなで頑張って交通事故をできるだけ少なくし、この広い和歌山県から県民を守るため、頑張って行こうではありませんか。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

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