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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

和歌山国際厚生学院開学式

平成20年4月5日 和歌山国際厚生学院/和歌山市

 本日は、和歌山国際厚生学院の開学式本当におめでとうございます。
 寺下校長先生が、先ほど万感の思いを込めた立派なご挨拶をされましたけれども、校長先生の思いがよく伝わってきているなあという感じがいたしました。
 私は、本学院の開学は、三つの意味ですばらしいことだと思っています。一つは、先生のお話にありましたように、理学療法士は福祉の観点から絶対に必要である。そういうような方々をこの和歌山から、あるいは近隣から集められて、ここで教育される。そういう方々を世にたくさん送り出す。こういう意味で、立派なことだと思います。
 二つ目は、その方々が和歌山で、ある意味では青春時代を過ごしていただく、若い人たちがここに来ていただいて、そこでいろいろ勉強していただく。地域の中で過ごしていただく。これもまた、すばらしいことだと思います。
 最後に、寺下校長先生から今いろいろお話がありましたけれども、こういうことを必要だと思って画された寺下先生はじめ関係者の皆さんがとっても偉いと思います。というのは、いろいろ具体案とか、これはダメだとかいうような話は誰でもできると思います。リスクを承知で自分で始めてみようというようなことを考える人がここにおられたことが、大変すばらしいことだと思います。お医者様を起業家にたとえたら、たとえが悪いのかも分かりませんが、これぞ起業家精神だ。こういう起業家精神を持った人が、もっとたくさん出てくれば、和歌山もだいぶ違うんではないか、そういうふうに思いまして、大変心強いと思いました。
 三つの点で最高に三倍の喜びを持って、お祝いを申し上げたいと思います。おめでとうございます。

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