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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

京奈和自動車道推進議員連盟総会

平成20年3月13日 自由民主党本部/東京都

 今日はみなさん本当にありがとうございます。今日は奈良県の荒井知事はじめ皆さんがお見えでございますけれども、和歌山県は道路改良率でビリから2番目、それから高速道路供用率でビリから2番目、そういうことを初めに喋るという事だったかなと思っております。
 京奈和は和歌山県民の本当に悲願でございます。昨年、橋本道路を開通させていただきまして本当にありがとうございます。どれだけ皆さんのために、和歌山県のために役立っているかは、本当に計り知れないものがあると思っております。
 今のままでいきますと、だいたい財源が確保されてやっていただきますと、6年くらいでつながるかな、和歌山市までですね。そんなふうにも思っております。そのためには我々も応援をせないかんので、応援になっているかわかりませんが、和歌山県の長期計画に、平成27年に国体があるんですけれども、この時までにですね、是非全部つなげていただけませんでしょうかいうようなお願いを込めてですね実は書かせていただきました。そのためには財源を確保していただかないと話にならんと思っております。
 初め、地方の財源を取り上げるということはけしからんと、ことあるごとに言い続けてきました。そういう批判をうけて、暫定税率廃止を訴える議員たちは「地方にちゃんと財源を配分する」という考えを提示しました。しかし、その財源の出所を見ますと、全部国から取りあげたもので、今度は国の財源がなくなってしまうのです。そうするとまさにこの京奈和をつくっていただけるような財源がですね、ほとんどなくなってしまう。私達の試算によると国の財源は大体1/5くらいになってしまう。
 そんなもので京奈和をお造り下さいと言ったって出来るわけないじゃないかと言うような事がございます。そういうことから、『暫定税率が延長されなければこのような影響がありますよ』ということを県民の方々に知ってもらって、考えてもらう材料を提供してきたわけです。女性にも青年にも、それから地方にもですね、どんどんフリートーキングの説明会を開いて、この真実を広めようと努力しております。
 和歌山ではだんだんとそういう事で理解が深まっていると思いますので、是非、国におかれましても、先生方におかれましてもですね、財源を確保していただいて、京奈和を予定通りつなげていただくように是非お願いしたいと思っております。ありがとうございました。

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