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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

和歌山県都市自治連絡協議会県政懇談会

平成20年2月28日 アバローム紀の国/和歌山市

 皆さん、お集まりいただきましてありがとうございます。私は、この会合に出席させていただくのは2回目であると思いますが、昨年、皆さんとお話しさせていただきまして、こう言うと失礼にあたるかもしれませんが、大変ためになりました。今でも、その時の皆さんのご発言の内容を覚えておりますけども、その後、県庁から色々と対応策をご相談に行かせていただきました。その結果、ここで議論していたことと違う課題も発見されてですね、それで県の方の立場を改めて対応させていただいたとかいうこともございます。
 どうも去年は聞いておりますと、「言葉はきれいだが何を言っているのかわからん」という回答が結構あって、そういう時は助け船なのか後ろから蹴飛ばしているのかよくわかりませんが、私も発言させていただいたりしました。皆さんが行政に対して「違うやないか」と言っておられることを我々もよく聞かせてもらって、それで役立ったところがたくさんあると思います。
 実は、私は町内会というのは、一つのNPOであり、最大のNPOだと思っています。NPOというのができてから、NPOはなかなか立派だが従来からある町内会というのはいまひとつだとか、消防団はいまひとつだとか、そういうようなことを思い込んでいる節があちこちにあるようですが、それは絶対に間違いだと思っています。名前がどうであろうとも、皆さんのように地域に貢献しておられて、自分たちの地域を良くしていこうと考えておられる団体ほど県にとって重要な組織はないと思っています。
 皆さんは連合会長さんでいらっしゃいますから、特にそれぞれの町内会の意見を吸い上げられて、苦労もひとしおではないかと思っておりますが、立派なご意見を寄せていただいて和歌山県を一緒に良くしていくために、今後もご協力をお願いしたいと心から思っております。
 今日はそういう意味で、忌憚ないというのは誰でも言うんですけれども、本当に心から忌憚ない意見を言っていただいて、多少ですね言い争いになったっていいじゃないかということで、我々もそういうことで理解しておりますので、言葉が過ぎましたらお詫びいたしますが、そういうことで是非、実のある議論をやりたい、そんな風に思っております。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

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