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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

紀陽銀行との包括協定調印式

平成20年2月19日 知事室

 本日はご調印いただきまして、ありがとうございました。
 和歌山県と紀陽銀行は一蓮托生といいますか、和歌山県が栄えれば絶対に紀陽銀行の業績がいい、紀陽銀行の業績がいいようなときは和歌山県も調子がいいと、絶対そういうようなことになると思います。そういう意味で、地元中の地元企業とこうやって包括的に協力してやっていこうという気運が出てきたことは、非常にいいことだと思っています。
 これは私が就任以来言っていることですが、特に地元の企業の方々と情報交換をもっとやっていかないといけない。それで、実は県庁の職員が分担を決めて、企業とか業界にいろいろ話を聞きに行くということをやってきたのです。
 その中で、紀陽銀行は金融ですから、和歌山県経済の根本です。日本全国で活躍しておられる銀行なんですけれども、和歌山県の企業にとって一番頼りになる。そういうことで、この際、その都度というのではなくて包括的に提携しようということになりました。
 実は、もう包括協定の前に進んでいるのですが、若手職員が昨年の5月ぐらいから、時々集まって勉強会をやっている。それでいろんな情報共有をして、例えば今年の新政策でいうと、もう実現したものもある。
 それは何かというと、参謀を呼んでくる、経営資源を活かすために企業の中核となる人を新たに呼んできて中小企業に入れて、今までの会社になかった、例えば、技術はすごいんだけれども会社の管理とかが苦手であるとか、逆に、そっちの方は秀でているけれども技術関係では課題があるなど、その企業が必要とする人材を外部から引っ張ってくるということを、人材紹介会社を使ってやっていく。紀陽さんにもそれに参加してもらおうと考えており、大いに期待しているところです。
 こうした個別の積み重ねを通じて、この際、それを包括的に文書化して大いにアピールしようということであります。
 この度の協定締結を契機として、紀陽さんとの関係はますます強くなっていくと思います。そして、その結果として和歌山県がものすごく元気になっていくと、こういうふうにしていきたいと思っています。
 本日はありがとうございました。

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