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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

平成19年度きのくに芸術新人賞・きのくに技能奨励賞表彰式

平成20年2月6日 正庁

 梅花の薫るこの佳き日に、きのくに芸術新人賞並びにきのくに技能奨励賞をお贈りできますことは、この上もない喜びであります。
 豊かな自然と歴史を持つ和歌山県は、芸術・文化の分野においても多くの優れた人材を輩出してきました。このような方々の存在は私たち県民の誇りであると同時に、次世代を担う若者にとっては大きな励みとなり、本県の文化を振興していくうえで、計り知れない意味を持っています。
 今年度受賞されるお二人も、それぞれの分野においてたゆまない努力と精進を重ねられただけでなく、今後より一層の飛躍が期待されています。
 きのくに芸術新人賞の川邉さんは、「新しい平面絵画の可能性」をテーマに現代美術の製作に取り組まれ、各地で個展やグループ展を開催するなど意欲的に活動されています。
 また、きのくに技能奨励賞の清田さんは、故郷を離れてこの和歌山を活動の地として選ばれ、後世に語り継がれる刀を探究しながら、日夜、製作に励んでおられます。
 ここに、お二人の真摯な活動と今日までの功績に対して県民の皆様とともに心から敬意を表し、大いなる声援を送りたいと思います。また、今日まで苦楽を共にされ、活動を支えてこられたご家族の皆様にも深く敬意を表します。
 我が国の長い伝統に培われた芸術・文化の意義は、人々の生活に潤いや活力をもたらすとともに、「未来に羽ばたく愛着ある郷土 元気な和歌山」を創造する上でも、極めて重要な位置を占めています。
 どうか、受賞者のお二人には、今後とも健康に十分留意され、ますます活躍されますことを期待いたしますとともに、和歌山の文化の振興に一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げまして式辞といたします。

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