現在表示しているページ
ホーム > ようこそ知事室へ > 寄稿・提言・訓辞・挨拶集 > 中和会賀詞交歓会

メニューをとばす

寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

中和会賀詞交歓会

平成20年1月29日 東急イン/和歌山市

 皆さんこんばんは。それから1月も押し詰ってまいりまして、ちょっとためらっておりますが、ひょっとしたら初めての方もいらっしゃると思いますので、あけましておめでとうございます。
 中和会の総会に呼んでいただくのは今年で2回目になりました。ということは、これまで1年間知事をやっておったんだなということでございます。この時期に和歌山県もいろんなことがありましたけれども、総じて言うと、いろいろな良い兆しが出てきたかなという気もします。
 ただ、それぞれの会社の経営がそんなに楽かというと、例えば毎月勤労統計などを見てみますと、そうでもないなというような感じもまだまだあります。だけど前向きの努力というのを放棄したら、ずっとだめということになりますので、みんなで力を合わせ歯を食いしばって頑張っていかないといけないと思っております。
 お正月の日経新聞に、「和歌山県の潜在成長率、唯一マイナスの県」と出たりして、これはいけないと思っていろいろ解説をしたりしました。これについては繰り返しを避けますけれど、過去の趨勢はそうであったということが如実に出ているけれども、新しい情報がいっぱいあるぞ。企業も少しずつ和歌山に来るようになったぞ。だから皆さんの会社もちょっとずつ経営指標が良くなっているぞ。それから一番新しい県民所得の伸びというのは、多分、他県を圧してかなり上のほうに入っているぞ。だけどまだまだ皆さんのところにいっていない。まあ、これぐらいの感じかなと思っています。
 そういう時に、例えば資金の問題をちゃんと埋めてくださる商工中金がいらっしゃるというのは、私にとって、あるいは皆さんにとって大変ありがたいことではないかと思っています。毎年のように理事長自らお越しになって、和歌山県の業界の人と腹を割って話しをし、いろいろ思いを共有していただける。これはなんともありがたいことだと思っています。こういうような商工中金の機能を、和歌山県としてはずっと活かしておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
 ありがとうございました。

このページのトップに戻る