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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

治安懇談会

平成20年1月28日 アバローム紀の国/和歌山市

 こんばんは。
 実は今日は、テレビ和歌山から帰ってまいりまして、道路の話で思いの丈をしゃべってよろしいということで、生放送に出ておりました。
 それで、ちょっと本件では怒っているんですが、あまりいい加減なことを皆が言いよるから、ぐっと怒りをこらえて、不正に対処したときの警察官みたいな感じでですね、あまり怒ったらいかんということで、にっこり笑って不正を裁くというようなことを、修行と思ってやってきました。
 皆さんはここにお集まりでしたから、ひょっとしたら見ておられないかもしれませんが、何が腹立っているかと言いますと、情報を全部開示しないで、いい加減なことを言ってですね、それで一方に引っ張っていこうというのはやっぱりいかんと思いますね。そういう意味で、すべて全部明らかにして、その上で県民、あるいは国民の意思決定に任せるというのが、私は一番いいことだと思っております。県政でもいつもそういうふうにして、やっていきたいと思っております。
 先ほど本部長からお話がありました。それから最近、地検の検事正がお代わりになって、こないだご挨拶をして、いろいろなお話をさせていただきました。
 ただ、こうやってここに来させていただきますと、本当にうれしくなるのは、実は、年々歳々、この分野だけは、つまり治安の分野だけは、世の中がどんどん目に見えて良くなっていくということだと思います。
 もちろん、たくさんまだまだやらなくてはいけないことがあるかと思いますけれども、他の分野では、ちょっと底を打ったかなというのもありますけれども、例えば賃金が下がったり、県民所得の伸びがビリだったりですね、いろいろ悩ましいことがいっぱいまだまだあるんですけれども、この分野だけは、どんどんどんどん毎年良くなっていく。それは皆さんのご努力に、偏によっているんだというふうに思っております。
心なしか、去年呼んでいただいたのを覚えているんですが、部屋も広くなったし、皆さんの数も増えたような気がするんですが、そんなことはないでしょうか。
とにかく、皆さんのお力をどんどん結集していただいて、それで治安がますます良くなっていきますように、それから併せて、ご苦労されている皆さんのご健勝とご健康もお祈りして、私のご挨拶とさせていただきます。
どうもありがとうございました。

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