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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

和歌山県日中友好協会新年互礼会

平成20年1月26日 ルミエール華月殿/和歌山市

 和歌山県日中友好協会の新年会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 昨年、中国のたくさんの方々が和歌山県を訪問してくださいました。山東省、貴州省、遼寧省からの訪問団、もう一回遼寧省からの学生さんも和歌山県に来て、歓迎をさせていただき、それから中華年ということで、和歌山を中心に「和の歌」というイベントが開催され、華僑の方々がいろいろな所から和歌山にいらっしゃいました。
 中国に行ってみたいと思っていろいろ考えまして、和歌山県と山東省は姉妹関係で長い間付き合っているので、やっぱり山東省に行くことにし、11月に中村(県議会)議長をはじめ、議会や和歌山大学、民間の方々、皆で、特に中国で問題になっている環境分野の協力を行政、議会だけではなくて、民間の力と技術も併せて、いろいろなノウハウを持って一緒にコーディネートしたいということで訪問しました。実は、両国間において、地方レベルでの環境分野の具体的な話は今回が初めてです。そういう意味で大変歓迎していただいて、書記、省長もぜひ今年和歌山に行きたいとおっしゃっていました。今度、山東省から民間の方々も環境分野で和歌山を訪問したいと、具体的な勉強に来ると聞いています。これから山東省、中国との交流がますます深まって、我々も元気になるでしょう。
 山東省に行かしてもらったら、山東省は延々と続く大地でした。和歌山はあまり広くないですが、山があって、海があって、緑が多く、お互いに行きあったりすると、楽しいことがあると思います。山東省のたくさんの人に和歌山県に来てもらって、私達も中国に行く時に山東省を訪問すると、どんどん発展していくと思います。
 本日はお招きをいただいて、ありがとうございます。中国の方がよくおっしゃいます、一番大切にしなくてはならないのは、古くからの友人です。古くから付き合ってきた友人をずっと大事にする。中国の政治の場でも、外交の場でも、経済の場でもそうですが、そういう意味で、岩橋(和歌山県日中友好協会)会長様以下、皆様のご活動が段々実を結びつつあると思います。
 最後に今後のご発展とご健勝をお祈りしまして、私の挨拶とさせていただきます。

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