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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

新長期総合計画第4回本部会議

平成20年1月10日 和歌山県自治会館/和歌山市

 皆さん、どうもご苦労さまでございました。本当にご苦労さまでございましたということを一番申し上げたいと思います。
 この会議だけでも何回やりましたかね。それからこの会議の他に、インフォーマルなものは何回もやりました。
 それから特に取りまとめをされた企画部の諸君、検討会のプロジェクトマネージャーをされた各局長さん、その側近をしておられたり、一生懸命詰めたり書いたりしておられた方々、それからもちろん全庁全員の努力もあるのですが、ようやくここまで来ました。まだ少しありますけれど、本当にご苦労さまでしたと申し上げたいと思います。
 考えてみれば、全国の自治体がこういうことをやるときには、コンサルタントに原案を作らせたり、あるいは審議会の名前でやらせたりするところが多いです。それに対して、和歌山県は、これまで我々県庁で作ったんですよね。まだこれから議論はありますけれど、そういう意味で、堂々と原案を作れたということは、我々の誇りであると思います。
 しかも、独断で勝手に作ったのではなくて、市町村長さんの意見を聴いたり、県議会議員さんとも時々議論をしたり、それから有識者の懇談会もやって、みんなの意見を聴きながらまとめてきました。このように手続も十分踏んで、しかも県庁が責任を持って作ったということで、大いに誇りを持って満足しようじゃないかと私は思います。
 ただ、これからまだ大分あります。これは議決条例の対象ですから、県議会にかけて議論をしないといけない。この原案を県議会議員さんに持っていって、堂々と議論をして、パブリックコメントの結果も入れて、県議会に成案を出すという作業がまだ残っています。2月の県議会ではいろんな議論があって、議決をしていただいて、それでようやく新しい長期計画が成立するということになります。ただ、それで終わりかというとそんなことはなくて、今度はそれを実施するという大事な仕事を我々は負っているというべきだと思います。そうやって県を良くしていくということで、まだまだ先はやっぱり長いということではないかと思います。
 ただ、そうは言っても、時々、一仕事の汗を拭いて、暑いときは涼を取り、寒いときはみかんでも食べるということも必要ではないかと思います。そういう意味で、先程挙げたような方々を中心にして、まずはちょっと休んでもらって、それでまた元気を取り戻したら、次のプロセスに向かって出発をするということにしたいと思います。
 皆さん本当にご苦労さまでした。ありがとうございました。

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