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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

紀の国チャレンジド賞及びチャレンジドサポート感謝状授与式

平成19年12月4日 正庁

 皆さん、こんにちは(同時に手話)。
 第五回紀の国チャレンジド賞及び紀の国チャレンジド・サポート感謝状の授与式に際しまして、一言ご挨拶を申し上げさせていただきたいと思います。
 ただ今、紀の国チャレンジド賞及び紀の国チャレンジド・サポート感謝状を県民を代表して16名の方々にお贈りいたしました。
 チャレンジドという言葉は、聞きますと、アメリカが発祥の地で、障害のある人は神から挑戦すべき課題、チャンスを与えられたという意味合いで使われているそうです。障害をマイナス、負として捉えないで、積極的に捉えていくという思想だと思います。
 私は正直に申しまして、これは大変厳しい考え方だと個人的には思います。自分がそうなった時に、はたしてこういう考え方でチャレンジできるかどうかということについては、私はあんまり自信がありません。
 だけども、皆さんはそれを見事に達成された、そういう方々であると考えております。今回受賞されました皆様は、障害を克服し、自立されている方、意欲を持って挑戦をし、人々に夢と希望、良い模範を示されている方々、あるいは長年にわたり、障害のある家族の更生援護、あるいは、家族としてのサポート、そういうことをずっと続けてこられた方々で、私は最大の敬意を表して感謝状を、それから賞状を差し上げたいと思いました。
 和歌山県では、今後も障害のある方、あるいはない方、そういう方々すべてに対して、社会活動に参加し、自立して県民生活の向上にみんなで寄与していただけるような、そういう和歌山を作っていきたいと考えております。
 この機会に、その模範として、チャレンジを見事に成功された方々に対して、改めて深い尊敬の念を捧げたいと思っております。
 今後とも、皆様方におかれましては、是非さらに頑張ってチャレンジをしていかれるようにお願いを申し上げたいと思います。
 それからまた、我々も県政を預かる者として、こういうチャレンジが見事に成功するように色々な努力をし、基盤の整備をし、運動をしてまいりたいと思っております。
 本日は、本当にありがとうございました。
 感謝の念を込めまして私の式辞とさせていただきます。

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