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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

白梅賞表彰式

平成19年11月15日 正庁

 平成19年度の白梅賞の表彰式に際しまして、一言ご祝辞を申し上げます。はじめに、皆様長い間のご苦労、本当にありがとうございました。福祉の様々な領域において、皆様がこれまで貢献されたご功績は大変大きいものがございます。そういう意味で万感の思いを込めて表彰をいたした次第でございます。
 この白梅賞は、今回で35回目、昭和48年の第1回以来、福祉にご貢献くださった方々を表彰しております。福祉分野と言いましても、大変多岐にわたります。たとえば、高齢者のお世話をしてくださっている方、あるいは児童福祉で少年指導員、保育士をしておられる方、あるいは障害福祉の分野で栄養士としてご貢献くださっている方、あるいは救護施設で介護職員としてご尽力されている方、そういう方々の中で特にご功績が大きい方を表彰させていただいた次第でございます。福祉というのは大変難しく、行政が予算を付けたからといって、それが円滑にうまくいくものではありません。皆様のような方々が心から尽くしてくださって初めて実を結ぶものでございます。
 白梅賞という名前も、私は大変立派な名前だと思っております。梅は和歌山の県花であり、栄養学的に言えば体の浄化作用をもたらしてくれます。白い色は純潔や清潔を表していて、大変立派なイメージを醸し出していると思います。梅は非常に寒いとき、清らかな香しい匂いを出して咲きます。大変ご苦労されながらも福祉の現場でご活躍されている、誰が見ても感動するようなお仕事をされている皆様に、この白梅賞という名前はぴったりではないかと思います。ぜひ今後もご活躍いただきまして、またご健康にも留意されながら県内で様々な境遇にある方のためにご尽力くださいますようお願いを申し上げまして、私の祝辞といたします。ありがとうございました。

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