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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

県更生保護女性連盟結成50周年記念大会

平成19年11月13日 和歌山市民会館/和歌山市

 和歌山県更生保護女性連盟結成50周年記念大会に際しまして、一言ご挨拶を申し上げたいと思います。50年と申しましても、大変長い長い年月であったと思います。会長さん、副会長さんはじめ役員の方々、それから表彰を受けられた多くの功績のある方々、それから、お名前が出ておりましたが、物故された功労者の方々、それから、ご列席の皆さん方、50周年をお迎えになって、大変なご努力をされてきた。それを振り返ると、非常に感無量ではないかというふうに思います。心からお祝いを申し上げるとともに、心から感謝を申し上げたいと思っております。
 私は、社会というのは、再チャレンジができる社会というのが健全な社会だと思っております。犯罪を犯し、刑に服した方、或いは某かの問題を起こした方、そういう方々が、もう一度、チャレンジをして、更生をして、立派に社会に貢献できるような人になるというのは、生易しいものではないと思います。そのためには、ご本人のご努力や、或いは忍耐、たくさんのご苦労があると思いますけれども、それに加えて、たくさんの方々のご努力もいると思います。もちろん保護観察所の方々、或いは保護司の方々のご努力も大変なものがあると思いますけれども、加えて皆さんのように女性の方で、更生保護をボランティアでお助けくださっている、そういう皆さんのご努力があればこそ、何百人という方々が、もう一度社会に復帰できたのではないかというふうに思っております。そういう意味で皆さんの保護活動には、本当に頭が下がり、心からお礼を申し上げたいと思っております。
 和歌山には、いろいろな問題がまだまだありますけれども、その和歌山において、和歌山の尊厳を守ってきてくださったのは、皆さんのような方々、女性の方々の本当に心温まるご努力の賜ではないかというふうに思っております。どうぞ、今後とも、これまでにも増してご活動くださいますように。そして皆様のご健勝とお幸せを祈りながら、私のご挨拶とさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。

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