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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

災害対策本部運営に関する防災図上訓練

平成19年10月26日 和歌山県庁南別館

 どうも皆さん、御苦労さんでした。
 今日はですね、ちゃんといくかな、いかないかなとは思わないんですけど、訓練をするに当たって、色々シミュレーションをしてみて、色々な準備をされたと思います。やってみて、何かどうもしっくりいくいかないなあということもあると思うし、そうでないところはそうでないということで、大分進んだなというふうに思います。こういうのを何度も繰り返し、繰り返ししながら、しっくりいかないところをできるだけ少なくしていくのが大事かなあと思っています。一番大事なのは、それぞれの職員が、特に県民の命を守るために、それぞれの任務を心得るということだと思います。任務を心得るためには、それぞれの分担をきちんとしておかないと、一人が全部を助けるという訳にはいかんし、混乱が生じるということなると思います。また、任務からですね、言わば、柔らかい対応というのが必要となるんじゃないかと思います。計画をまず知っている、計画にこういうふうに書いてあって、これをやらないといけないということを頭にたたき込んでおかないといけないんだけど、そのたたき込んでおいたことで巧くいくとは限らない訳でありますので、計画に書いてありますというだけじゃあいけないということは、こういう訓練をやっているとよくお分かりだと思います。
 したがって、計画に書いてある、その上で、計画がちゃんとできるかな、計画を実行できるかなということを、それぞれの任務に応じて、柔らかい頭でそれぞれ考えておくというのがとっても大事なのではないかと思います。そういう意味で、本日は大変意義のある訓練ができたと思いますけれども、引き続き、皆さん努力で備えておくということをやっていただきたいと思います。
 どうぞよろしくお願いします。

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