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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

第2回新長期総合計画有識者会議

平成19年10月2日 書道資料館/和歌山市

 皆さん、お忙しいところお集まりいただきましてありがとうございました。いよいよ骨子ができあがりました。第1回目に皆さんにいろいろなアイデアをいただきまして、それを参考にさせていただきながら県庁でも大議論をしまして今日の骨子を作成いたしました。また、県議会でも議論をしていただきました。そして、それを元に議論をして、今度は中身を考えていくという作業をしていくこととしています。
 したがいまして、今日は骨子について簡単に説明をさせていただいて、これについてどう思うか、これはこうだ、こういった骨子は間違っているということを含めて、いろいろとご議論をいただければと思います。アウトプットとしては、骨子に基づいて肉付けをして、12月くらいに素案、最終的には2月に長期総合計画をつくろうと思っております。
 それから、この長期総合計画は実現可能な長期総合計画でなければと思っておりますので、財政的に支えることが可能だろうかということもまず大事なんだろうと思います。和歌山県の財政は、別に全国に比べて無茶苦茶悪いというわけではありませんけれども、ご多分に洩れず、そんなに良いわけではありません。したがいまして、先日その実態について、こういう状態なんですということを発表させていただきました。また、そこからの脱却の仕方なども議論していこうと思っております。その議論と今回の長期総合計画の中で和歌山に目標と夢を与えるということが両方あいまって、矛盾なくまとめあげられなければ意味のあるものにはならないということになります。
 したがって、大変困難な作業をこれから強いられると思います。皆さん、こういう状況を斟酌のうえで、それでも遠慮することなく「これはこうだ」ということはご提言していただければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

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