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寄稿・提言・訓辞・挨拶集

新聞・雑誌等への投稿や、各種行事での講演・挨拶、政府への政策提言等を通じて、知事の考え方や政策を紹介します。

国民体育大会和歌山県準備委員会設立総会第1回総会

平成19年9月5日 アバローム紀の国/和歌山市

開会挨拶

 皆さん、大変ご多用のところ、かくも大勢、次の和歌山国体の成功のためにお集まりいただきまして本当にありがとうございます。
 ここにいらっしゃる方々が、それぞれのスポーツ団体を率いておられる。どのスポーツ団体も、みんないきいきとして、これから国体に向けて活動を開始しようとしている。和歌山にとってこれに勝る大きなイベントはないと思っています。
 先程、映画(昭和46年開催の黒潮国体の様子)が出てまいりました。その映画の音楽と、最後に出てきたカラー刷りと、現在の映像でありますが、少しビートが違うという感じもいたしました。けれどもこの新しいビートの中で、古き良き伝統を活かしながらも、国体を是非成功させていきたいと思っています。
 ちなみに、先程出てきました昭和46年の黒潮国体ですが、実は、お手元の資料の32ページに過去の「国体のあゆみ」という紹介が載っています。
 これは、和歌山県が作った訳ではなくて、日本体育協会の資料をいただいてきて、ここに載せた訳です。和歌山県のところを読みますと、「創意と工夫により参加者から好評を博し、ブラジルから8選手、12役員が参加」と書いてあり、前後ずっと見ていただきますと、そういう温かい評価を受けているところは他にないんじゃないかと思います。それ程当時の県民の皆さんが、先程和歌山が一つになったと映像に出ましたけれども、一つになり、かつ温かい心と優しい心配りをもって各県から来られた選手や、役員の方々をお迎えしたということが、大変評価されたんだろうと思います。私達はその気持ちも忘れないようにして、これから頑張らないといけません。
 それから、折れ線グラフでどどんと赤い線が下に落ちているのもありましたが(本県の順位が下降傾向にあることを示すグラフ)、これもまた、それで満足していてはいけなくて、是非男女総合優勝したいと思います。そのための滑り出しはもう始まっています。
 昨日、高校総体で優勝・準優勝された県内の高校生の方々が大勢お見えになりました。昨年に比べると、今年は更に成績が良くなっている感じでしたが、その方々を見てると、とても清々しい良い感じがいたしました。更にその先生方を見てると、やっぱりこの先生あって生徒ありというように指導者の方々も素晴らしい方であったと思います。
 その指導者の方々の上に、今日お集まりの方々がいらっしゃるということであろうかと思います。そういう意味で、今日お集まりの方々が一致団結して、次の和歌山国体のために心を一つにして頑張っていただきたいと思います。県庁としても全力を挙げていきたいと思います。差し当たって、例えばどの競技をどこでやるか。それから、何の施設整備をどこをどうやっていくか。選手の強化をどうやっていくか。そういうことを、全部解決しないと国体というのは最終的にはできません。今から8年後を見て、一日も怠りなくその仕事をやっていかないといけないと思っています。
 どうぞ、皆様の一致団結した変わらぬご支援とご支持、それからご助力をお願いしたいと思います。そういうお願いを申し上げまして、私のご挨拶とさせていただきます。
 どうも、ありがとうございました。

会長就任挨拶

 先程、和歌山国体にかける思いにつきましては、ご挨拶のところで申し上げましたので繰り返しはいたしません。
 本日の準備委員会では、開催基本方針などの審議を予定しておりますが、特に私の方から開催地の選定につきましては、今月9月から12月までの4ヶ月の間に、第1回目の正式な市町村開催意向調査を実施することにしております。
 この意向調査を基にして、皆さんに諮って、どこで何をやるかということを決めていかなきゃいけないということになろうかと思います。
 その際、各市町村の皆様方には、国体を先に開催した県などを調査していただいたり、あるいは事務局とも連携・協力を図り、地域住民、それぞれの方々の市町村の住民の方とよくご相談していただいて、市町村の熱意が感じられる回答を県全体としては期待しています。
 また、来年の1月から3月までの3ヶ月間で、競技団体及び市町村へのヒアリングを実施いたします。それで来年の6月をめどに第1次原案を作成する、いうことにしたいと私どもは考えております。
 今後、県といたしましては、第70回和歌山国体の諸準備に向けて、全力を挙げて努力いたします。市町村、競技団体並びに各界の皆様方におかれましては、どうぞご支援・ご協力をお願いいたしたいと思っております。
 会長として、一言ご挨拶申し上げました。
 ありがとうございました。

閉会挨拶

 今日は、これだけの多くの方々にお集まりいただきましたが、皆さんのご協力により、大変活発な議論が出来たと思います。
 それも皆さん方が、一人一人、国体を是非成功させるぞ、和歌山ここにあり、ということを見せるぞ、ということを思っていてくださるからだと思っています。
 この、皆さんからいただいた気持ちを我々事務局の方でも忘れないで頑張っていきたいと思います。
 各競技団体それから市町村の方々、県議会の方々、各協賛団体の方々、皆さん是非今後とも変わらぬご協力ご協賛をいただきますようお願い申し上げまして、本日の閉会の辞とさせていただきます。
 どうもありがとうございました。

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